ますますの・・・

本日抜け目ばかりが来て惜敗、ありんこです

行って来ました！決定戦

結果は、冒頭のとおりです

でも、存分に賞金王の“場内”の雰囲気を味わってきました。

ピットの緊張感も大好きですが、やっぱりお客さんの熱いエネルギーを感じると、また思いも変わってきますね。

そして

隊長！（誰？）確認してきました

丸岡正典選手、ダービー王横断幕

右の文字にご注目～


賞金王、エンジンに泣かされ、枠にも泣かされたかもしれません。

６号艇、嫌いじゃないって言える選手ですが、６コースが遠いことに変わりはありません。

でも、来年に、これからにつながる、また大きなものを得て、ますます活躍してくれますよね！

丸岡選手の“こっから”。

TEAM十三一丸となって応援しますよ～

あ、そうそう、話は変わりますが、来年ジャンクションの単独ライブがあるみたいです。M記者、一緒に行きませんか？（笑）

こだわり熟女っち

Ｍ記者です。

関係者の皆様、選手のみなさま、そしてマークシートを塗りまくってくれたお客様、賞金王お疲れさまでした。

私も疲れました。が、まだ闘っている人がいます。

熟女っちさんです。

写真や見出しのレイアウトにかなりこだわって締め切り時間と格闘しています。

いくらいい原稿を書いても整理マン次第ですからね。

頑張れ～！熟女っちさ～ん

早くしないと誰かがお待ちかねですよ～！（笑）

いよいよですね！

Ｍ記者です。

森本№１を決めるＭー１グランプリも終わり、
いよいよ本日は１億円マッチ・賞金王決定戦です。

私のＶ予想は井口。
競艇通のみなさんにいまさら説明はいらないでしょう。

問題は２着に誰をつけるか。

私は松井を捨てます。

賞金王タブロイドでの松井のコメントを覚えていますか？
「ＳＧの優勝戦は意外と大敗が多いんですよ。イチかバチかの勝負をした結果です」。“王者”は常に賞金王を意識しなければならない立場。勝負師の本能のままピンロク勝負（６着覚悟の１着狙い）ができるのは優勝戦だけなのです。

２コースのピンロク勝負といえば早差し。超抜足の井口を差し切るには、レバーを落とす時間を短くして、ハンドルを早く切って、井口の横っ腹に艇をぶつけながら差さなければ勝てない。

井口もそれは百も承知。松井の早差しが決まる確率は１０％もないでしょう。
となれば、早く無理にハンドルを切った分、差した瞬間、艇が浮く可能性が高い。湯川はひとまずおいといて、浜野谷の差しは浮き上がった松井の艇で、前がつまる恐れがある。

そこで、ひと呼吸おいて差せる外枠２艇を２着候補に。①⑤、①⑥。押さえに①④。

湯川が勝つには内枠２艇を割る握り差ししかない。節イチならそれも狙えますが、井口との足の差は歴然。松井もまず外を止めにくるので、差しづらいのです。ここまでの推理は完ぺきです。現実はどうなりますやら…（直前の気配もあるしね…と、先に言い訳しときます笑）。

最後になりましたが、写真は日刊のづぼ記者とまーさんの友人のあや子ちゃんです。この投稿文にはまったく関係がありませんが、目立つように張っちゃいました。あや子ちゃんファンにサービスです。