自閉症支援に活かす「自立課題」について

定員に達したため、申込を締め切らせていただきました。

主催　TEACCHプログラム研究会　愛知支部
共催　あいち発達障害者支援センター
名古屋市発達障害者支援センターりんくす名古屋（予定）　　　　
後援　NPO法人愛知県自閉症協会・つぼみの会

　ＴＥＡＣＣＨプログラムでいう「自立課題」とは、自閉症の人が始まりから終わりまで
自立的に取り組めるよう構造化された教材などを指します。
「自立課題」を活用すると、見通しを持って落ち着いて過ごせるようになり、
余暇を広げるきっかけにもなります。
今年３月に愛知支部の林大輔さんが「自立課題」についての著書
「ＴＥＡＣＣＨプログラムに基づく自閉症児・者のための自立課題アイデア集」（中央法規）
を出版しました。（当日、販売を予定）
今回は、「自立課題」の基礎について、本に紹介されている実践例なども交えてお話します。
　「『自立課題』って何？？」という初めての方から、既に実践されていて、
「新しいアイデアがほしい」という方まで、分かりやすくお話をします。
是非ご参加下さい。

日　　時　　平成３１年４月２０日（土）　
　　　　　　１３:４５～１６:３０（受付開始13:15）
会　　場　　刈谷市産業振興センター　４０１会議室
　　　　　　刈谷市相生町１丁目１－６）
講　　師　　林　大輔　氏
　　　　　　社会福祉法人大府福祉会　たくと大府　施設長
　　　　　　ＴＥＡＣＣＨプログラム研究会愛知支部　代表
参加費　　愛知支部会員：1,000円　　非会員：2,000円
定　　員　　１００名
締め切り　　４月１３日（土）＊定員に達し次第締め切ります。


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