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ユノちゃんチャミくん

TVXQ SJ SHINeeを応援

いい肉の日

2015-11-29 18:51:24 | 妄想話し


そうだったんですか、、、

今さらながらなんですが、、

今日11月29日、、

「いい肉」の日だったんですね。

うち、、お好み焼きでした。

もし気づいてたらステーキに

したのになぁ~(ほんまかいな、、)

devil(brother)

2015-11-29 11:58:34 | 妄想話し
○○事務所、、

なんとなくわかる。

歩いて行っても10分くらいでつく。

なのに、、30分も歩いてるのに

まだ目的地には着いていない。

なぜなら、、、

「おい!チビ!!
俺の手を離すな!
あっ!そっち行くな!
おい!!そんな所登ったら危ないだろぉ!!!
おーーーーい!ダメだって!走るな!!」


ゼーゼー、、、ハァハァ、、、(汗)

な、な、なんなんだ!!!

俺がこんなに疲れまくってるのに、

あのチビ、「キャッキャ!!」

言いながらはしゃいでやがる!!

「おい、、ゼーゼー、、ハァハァ、、
ちょっと休まない、、か、、
あっ、、あそこにハンバーガー屋があるぞ!おい!チビ!!ポテト食うか?」

俺の手を離しかけて、一軒家の家の前に繋がれてる犬に駆け寄ろとした時の間一髪の俺の餌つり作成!!

チビ、、ピタッと動きを止めて、、

「ポテチョ?」

ポ、ポ、ポテチョ?だって?

( ゜д゜)ハッ!俺今一瞬胸がキュンとなった?

いや、違う疲れて動悸がしただけだ。

「ギョンチュ、、ポテチョ、、ちゃべたいのぉ?」

な、、な、、なんだ!!!

こいつ喋るロボットなのか??

俺、こいつの泣き声とキャッキャってはしゃぐ声しかまだ聞いた事なかったから、驚いた、、、

しかも、、「ギョンチュ?」って俺の事だよな、、

( ゜д゜)ハッ!また動悸が、、、

「あっ、、ちょっと腹減ったな、、って」

「ちゃあ、りったんもポテチョちゃべるーーー」

ヤバイ!!ヤバイ、、

お、お、俺、、、、


もしかしてロリコン(;゜Д゜)


………☆……

ぬくもり

2015-11-28 22:35:19 | 妄想話し

なんかこの辺に
温もりを感じるんだよな、、、

だって、、

いつも、、
こうだったからね、、
あぁ、、早くヒョンに寄りかかりたいな。
僕達も離れ離れになる日がきちゃうんだよね、、、
その日がくるまでずっと離れずにいような、、、


でもね、、永遠の別れじゃないからね。

ほんの少しだけ、、少しだけ、、

離れ離れなるだけだよ。



はぁ、、来年のはギュウクさん達も兵役に行かれるんですよね、、(T ^ T)

悲しいけど、、今はまだ考えずにいていいですよね?現実逃避しててもいいですよね?

その時が近くなったら、悲しもう。

devil(brother)

2015-11-28 14:32:31 | 妄想話し
「ちゃぁーーーーーー。゜(゜´Д`゜)゜。
ちやぁーーーーーー…>_<…」

「りっ、、りったん、、(汗)
泣かないでぇ、、、ねっ?ねっ?
ほんのちょっと時間だけだから、、
ねっ?ねっ?ちょこっとだけ
お利口ちゃんにしててぇ…>_<…」


………

玄関出ると、、はぁ、、、(-_-;)

またなんかやってる。

しかも俺の天敵二人。

なに?やってんだ?

ったく、、近所迷惑もいいところだ。


「あっ!!!!ギョンスくん!
ギョンスくん!!!」

ちっ、、、無視しよ。

「ちゃなのぉーーーー!」

「あぁ、、もぉ、、本当りったん、お願いよぉ、、みぃちゃん授業に遅れて先生におしりペンペンされちゃうんだよぉ(T ^ T)」

………

「な、なんだ、、どしたんだよ、、」

あぁ、、、声かけてしまったぁ(><)

だって、ここで知らんフリしたら、
こいつ絶対ヒョンにチクるはずだ。
そしたら、ヒョンまた悲しい顔するだろうなぁ、、(-_-;)

なんせ、ヒョンこのマヌケ女にベタ惚れだからなぁ、、

昨日の夜だって、ヒョン俺の部屋に来て、、

「ギョンスヤァ~、、みぃちゃんってさぁ、本当優しくて可愛い子なんだぁ~。ギョンスもきっと付き合ってくうちにわかるよ。あっ、好きになっても取らないでね。(笑)」

……絶対とらないし、、、ってか、

好きにならないし!!!

「ギョ、ギョ、ギョンス君!!
今、暇?時間ある?お願いがあるのぉーー(><)」

「俺は忙しいんだけど、、」
本当は駅前の本屋に行くだけなんだけどね、、。

「今日から結衣ネェ仕事なんだけど、、
昨日の夜中にうちの遠い親戚が亡くなったみたいで、ママとパパがお通夜に急遽行く事になったのよぉ!!
だから、りったんを見る人がいなくて!!あたしも、今日ゼミの発表があって休めなくて、、、」

「………」
そんな事俺に言われても、、、

「だから急遽、預かり保育にお願いしたんだけど、、この通り、、りったんがくずっ、、、」

「ちゃーーーー。゜(゜´Д`゜)゜。ママぁーー!!!」

「……ギョンス君、、、あたしこのゼミ落とせないのよぉ、、(T ^ T)」

「なら、チビも連れていけよ、ふっ(笑)」

…………

「もう、、いいよ!りったん!!
ほら行くよ!!」

ちゃぁーーーーーーーー!!
ちゃぁーーーーーーーー!!!!!

「おいっ!!!何時迄見とけばいいんだよぉ!」
( ゜д゜)ハッ!お、お、俺、、今何言った?

えっ、あの馬鹿女も口をポカーンと開けて俺を見てる、、、(汗)

「ギョンスくん!!!いいのぉ?いいのぉ?本当!!ありがとーーーー!!
お姉ちゃんにはあたしから連絡しとく!!」

「おい!!何時間見させるつもりなんだよぉ!!」

「あっ!!後、2時間くらいしたら結衣ネェの仕事終わるはず。ほら駅前の〇〇事務所で事務してるのよ!あっ、〇〇事務所の前に公園あるからそこでちょこっと遊んであげてくれる?じゃないと、りったん夜寝ないのよねぇ~。りったんよかったね。
このお兄ちゃんが遊んでくれるって!!」

キョトンとするりったん。

「じゃあ、ギョンス君あたしマジ時間ヤバイからお願いね!!!
りったん!いい子にしとくのよぉ!」

「お、お、おい!!!(汗)」

呆然とする俺、、、

そんな俺をさっきまで泣いてたチビが
涙目で俺を見上げてる、、

まじかよ、、、

どうするよ??

俺、こんなチビと過ごしたことないし、、、

でもこのままほって行くわけにはいかないし、、

はぁ、、、俺って本当馬鹿だ、、。

とりあえず、あのおばさんの職場近くの公園迄行ってみるか、、

「おい、、チビ、、公園行くか?」

無言のチビ、、、

はぁ、、、これくらいの子供ってどこまで言葉通じるんだよぉーーー!
それすらもわかんねぇよぉーーー

「えっ!」

チビ、、

そっと俺の小指を小さいな手できゅっと握ってきた、、

なに?ちゃんとわかってるのか?

「公園行く?」

こくん、こくん、、
小さな頭が大きく揺れた。

なんとかなるかな、、、、

「よし、行こうか、、」

そして俺とチビはゆっくり歩き出した。



………☆………