
マダムルナイー、新しいシュートに花が咲きました。

ジャンヌダルク

十六夜薔薇は、今が満開

今後に期待のエモーションブルー
ひょろひょろ枝を思い切り切り戻したら、いい感じで新しい枝が出てきました。
※5/5

今年、お気に入り度No.1のマジェンダブルー



ミニスター(パテンス系)、マリア・ルイーズ・ジェンセン(パテンス系)、カイウ(テキセンシス系/ヴィオルナ系)



左:カーディナル・ワイズンスキー(ジャックマニー系)、中:エミリア・プラター(ビチセラ系)、ごちゃごちゃしてます。。。


マダム・ジュリア・コレボン(ビチセラ系)、アルバ・ルグジュリアンス(ビチセラ系)とニューヘンダーソニー(インテグリフォリア系)
クレマチスは、ビチセラ系が丈夫で花付きもよく、新枝咲きなので冬の剪定も強剪定OKなので簡単。
及川フラグリーン



ジャンヌダルク。花は素晴らしいので立派に育てたいんですが、まだひょろひょろ。でもシュートが出てきました。



ジンジャー・シラバブ、右の写真のピンクのバラはラ・ローズ・ボルドー
パステル調のイエローとピンクで、花びらがギザギザ。
二つとも丈夫でよく咲くし、この組み合わせは、いいかもしれない。



十六夜薔薇、わさわさ繁って、花付きもよし



カシワバアジサイのスノーフレーク、ハーモニー、右の写真手前はハーモニー・奥が名前不明の黄金葉のカシワバアジサイ
おまけ

ピンクは長野で買った謎のノバラ、右の赤いバラがヴェルシーニ、青がヤマアジサイ、奥の白はハーモニー

オジェももう終わりです。

ヴェルシーニ(Versigny)、相変わらず赤い。
多分、次に咲くときは違う色です。

十六夜薔薇


(ビチセラ系)アルバ・ルグジュリアンス viticella Alba Luxurians



(ビチセラ系)V.マダム・ジュリア・コレボン


左のアルバ・ルグジュリアンスはジューンベリーに、
右のV.マダム・ジュリア・コレボンはオリーブに絡ませてます。
ビチセラ系は、丈夫で花付きもよく、育てやすくて優秀なクレマチスです。


ジンジャー・シラバブ(HARKNESS)。右の写真の手前はラ・ローズ・ボルドー(guillot)
二つともギザギザなので、ちょうどいい感じ。
Ginger Syllabub/La Rose Bordeaux