流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

出力100kwクラスのフランシス水車の3次元設計事例

2017年10月26日 | 再生可能エネルギー発電タービン

出力100kwクラスのフランシス水車の3次元設計事例となります。

<今日の流れ>

今日は複雑ターボ機械の熱システム計算を再計算して書類を作っているところです。

再計算では効率仮定値、比熱比、比エンタルピー、圧力比、密度などを細かく確認して行っています。

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