複雑な部品点数の多い機械の3次元組図に新部品を組み込む場合に全部品のワイヤーフレーム表示が何が何だか分からなくなる時が有ります。
これが内側に有る部品に新しい部品を組み込む場合は更に位置と面を慎重に選ぶ必要が出てきます。
しかし慣れると何となく分かるようになりますので、結局操作スキルの向上次第で解決します。
機械3次元CAD設計の一コマでした。
今日の朝食造りは、スクランブルエッグをフライパンで砂糖を加えて炒め、ソーセージを焼いて、ご飯をサラダ風にしてワンプレートに盛り付けてみました。
自分で作ると質素なメニューでも充分に満足して食べられます。