流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

設計したロケット流星号の飛行性能解析モデル

2018年08月29日 | 宇宙航空産業機械

設計したロケット流星号の飛行性能解析モデルです。

ロケット飛行時に関係のある流体形状部だけをなるべく残した飛行性能解析モデルとなっています。

<今日の流れ>

月末の色々な書類提出で忙しい今日となります。

まだ体調が不充分なので、今日、明日、明後日はゆっくりして元気を回復したいと思っています。

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