流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

blenderを使えるようになる練習として、船形状を点群と面の移動機能だけで作ってみています

2024年08月30日 | 流体機械設計

blenderを使えるようになる練習として、船形状を点群と面の移動機能だけで作ってみていますが、とても時間がかかります。

だけど練習なのでOKです。

この練習の最終的な目標は、色々な機械や構造物の構想図をblenderで作れるようになり、それを3DCADの設計に活かすことです。

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