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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆花はおそかった〜Kiinaの歌声を味わい尽くす♬279

アルバム収録9曲めは、美樹克彦さんが1965年に発表の「花はおそかった」です。

Kiinaの歌唱はこちら

https://m.youtube.com/watch?v=vd1C404Chio

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/138428/

 

ちょうどこの曲にまつわるエピソードが先日ネットに上がっていました。

https://www.joqr.co.jp/qr/article/106335/

 

Kiinaは「セリフが早口なので、ステージで歌う時は大変かな?」とお話ししていますが、そのセリフも歌もとても真に迫っていますよね?

本来は4年前にアルバムに入れる予定が、都合で先送りになってしまったそうですが、Kiinaの年齢的には4年前の方が良かったかな?という気がします。

コメント一覧

サファイア
これも先日言った「人形の家」と同じ位?「私の最古の記憶の曲」のひとつです。 と言っても ♪かおるちゃん おそくなってごめんね♪ の部分しか覚えてませんが(汗)(因みに某生放送の通販番組に「薫」という名前の進行役(男性)がいます。 初めは「オ○エっぽいな~」と引いてましたが、よく見ると案外気配りの人だし、女性物の服もちょっと羽織ってみる潔さ(彼は小柄です)を見てる内に、ちょっと気に入りました(笑))。

しかし、この曲もkiinaが産まれる前の曲ですよね。 そういう曲たちを沢山覚え、そして歌えるkiinaって、やはりすごいですね(@_@;) 。
チャチャチャ
こんばんは。美樹克彦さんの「花はおそかった」ですね。1965年の曲というと58年も前の曲ですね。今でも覚えている位インパクトの強い曲でした。リリースにあたって泣きなさいって言われ男が泣きながら歌うのに少し抵抗があったみたいですね。でもそれがあたってヒットに繋がったとのこと、かおるさんにはご迷惑おかけしました。って書かれていましたね。
でも作詞星野哲郎さんに作曲は米山正夫さんです。星野さんはまだ若い頃だったと思いますが米山さんは美空ひばりさんの運命を変えたと言われる「リンゴ追分」の作曲者でした。東京音大を主席で卒業されたバリバリのエリートだったみたいです。
18才の美樹さんが歌われた曲。kiinaの歌声も素敵ですが髪つんつんした若いkiinaが歌っても可愛かったかもしれませんね😀
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