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氷川きよしについて ★ by とねりこ

「NHK短歌」10月号に♪

お昼休みに職場に置いてあった「NHK短歌」というテキスト10月号をペラペラめくっていたら、選者のおひとりの方が出されたお題が「ライブ」。

テレビでは紹介されなかった佳作の中に、Kiinaを詠った作品がありました。

 

「五万人 静まり返り

マイク持つ 氷川きよしの一言を待つ」

 

5万人規模のライブをKiinaがやったことあったかなぁ?と思いつつ、でも会場の雰囲気は充分伝わりました(*^_^*)

Kiinaが戻ってきたら、5万人のライブをやってもらいましょう!

その時、Kiinaの最初の一言を待つ5万人のひとりとして、会場にいられますように。

 

佳作の作品の中には、舟木さん、三山さん、島倉千代子さんのお名前を詠んだものもありました。

 

話は変わって。

今日の西さんのラジオ「演歌特選市場」で、西さんが「CDに書いてある発売年月日が読めない!」とおっしゃっていて、朝から笑っちゃいました。

私も、まったく読めません。字が小さ過ぎて。なので、コロムビアのKiina公式サイトからディスコグラフィーをたどって発売日を確認しています。

西さんは写メを撮って拡大しているとおっしゃっていましたね。

コメント一覧

藪つばき
おはようございます。
職場にあった「NHK短歌に」kiinaさんの短歌があったんですね、
さすがとねりこさん、そのテキストの置いてある方向から何かを感じて、開いてみられたんでしょうね!とねりこさんのkiinaさんに対するアンテナは、四六時中働いていますね。たまにはお休みくださ~いと言ってあげたいのは山々ですが、それでは私たちが困ることになりますので、やっぱりとねりこさん、これからもよろしくお願いします。(*^_^*)
き〜ちゃん
こんばんは〜
とねりこさん、私もKiinaのライブでKiinaの最初の一言を待つ5万人の中の一人としていたいです(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
そんな事を夢見ながら過ごす毎日もまた楽しみであり、あっという間にKiina復帰の日がやってくるでしょうね♡
ところでとねりこさんの黒革の手帳ならぬ黒(紙)の手帳、素晴らしいですね!
ファンになりたての頃私もメモを用意してコンの模様やKiinaの話を書こうと勇んでいましたが、暗い中ではなかなか書けず、書いてるとKiinaを見てる暇が無くなり、ましてや後で読み返してもミミズの這ったような自分の字が読めず諦めてしまいました。
当時はあまり歩行ができず、椅子に座っていても背中がつる日々の私でしたから、コンも一度しか見ることができませんでしたから、それも仕方なかったです(だからDVD発売はとても有り難かったです)。
そして、他のことも多岐にわたってとねりこさんがブログで発信してくださることが本当に有り難く感謝感謝です!!
お気持ちに甘えてしまいますが、どうぞこれからもお世話になります。
宜しくお願いたします♡
チャチャチャ
とねりこさん、良い句見つけましたね。5万人だったら10万の瞳がkiinaを見つめていたのですね。それも息を止めてkiinaの一言を待っていたのですね。最高😀

今の私は何をする時にも
まずメガネメガネって捜し回っています。
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