奈良の旅(2018.05.05)
「洞川温泉・みたらい渓谷散策きっぷ」(http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/amanogawa/)を利用しました。
洞川温泉センターの入湯割引券も付いています(利用しませんでした)
行程 【近鉄奈良駅(6:34発)ーー近鉄奈良線ーー(6:40着)大和西大寺駅(6:48発)ーー近鉄橿原線ーー(7:17着)橿原神宮前(7:27発)--近鉄吉野線ーー(8:02着)下市口(8:02)==洞川温泉行・季節急行==(9:02着)天川川合・・・みたらい渓谷を歩く・・・洞川温泉→(トロッコ)→面不動鍾乳洞・・・洞川温泉バス停(16:08発)、逆行程で帰路に着く】
人数5名までと記されている吊り橋を渡ります。(同じ様な写真が続きますので、スマホをピュンピュンしてください。)
この吊り橋は10名までと記されていました。
川に下りられる場所などは、車で来ている人たちで賑わっていました。
天川川合から洞川温泉までの遊歩道を歩く人は殆どいません。
途中、車道に出ますがすぐ遊歩道になります。
川の水の音を聴きながら歩きます。
ここで、渓谷散策も終わり。どこまでも美しい水と緑の風景でした。
洞川温泉近くの遊歩道、エネルギー溢れるシダの芽吹きをたくさん観る事の出来る季節のようです。
洞川温泉まで来ると、どこにいたの?と思うくらい人が多かったです。
面不動鍾乳洞までは歩いていも行けますが、トロッコに乗ってみよう♪と、混みあっている列に並びました。
急斜面をグングン登っていくトロッコです。帰りは歩きました( ̄▽ ̄)
mi-の行きたい場所リクエストで鍾乳洞へ。
面不動鍾乳洞(写真は順位不動)
上と下の写真は、同じ場所ですが、ライトが変化しています。
鍾乳洞まで登った所の風景
降りてきて、min以外の3人は、温泉町、観光地特有な感じに立ち並ぶ食べ物屋さんで、鮎焼きなど堪能していたようです(^^)
都会と比べれば人は少ないと思われますが、遊歩道から比べると大混雑に感じて、私は少し人酔い気味になり、道路の脇でジーッと座ってました、とほほのほ。
コース総距離 7.4キロ。平均所要時間 2時間15分。
帰路は、14時58分の季節運行バスに乗り、近鉄奈良に17時31分到着でした。
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