関東選手権

2020-10-05 | 日記
皆さん、こんにちは。
昨日行われた、今シーズン初戦【関東選手権】が無事開催されました。

開催にあたりご尽力いただきました、皆様に感謝申し上げます。




レース結果については、目標順位ではありませんでしたが、レースのない中、試行錯誤しながら練習を行ってきた事が、レースでどれだけ発揮できたか。その事が今回のレース評価だと思っています。


学生からの結果報告です↓↓↓
【結果報告】

本日行われた川崎港東扇島大会、JTU関東ブロック選手権大会、東京都選手権大会の結果報告をさせていただきます。

〈女子〉
関東ブロック選手権大会の部
10位 杉原有紀(スポーツコミュニケーション学科4年)
ラン周回ミス +1周

〈男子〉
関東ブロック選手権大会の部
2位 小原北斗(スポーツコミュニケーション学科4年)
10位 安藤勘太(スポーツコミュニケーション学科1年)
17位 亀山一輝(スポーツ健康科学科2年)

川崎港東扇島大会の部
4位 坂梨朱優(スポーツ健康科学科3年)

【選手コメント】

小原北斗

今シーズン初戦、良い緊張感で臨めました。
久々のレースで、きつかったですが沢山の応援もありそれ以上に楽しめました!!
スイムを修正して、次のU23選手権に臨みたいと思います!




杉原有紀

このような状況の中、レースを開催して下さり感謝致します。
今後もインカレや日本選手権とレースが続くので、今日の反省を生かして頑張って参ります。
ありがとうございました。






坂梨朱優

この一年間、怪我で思うようにいかない期間が長かった分、今回のレースに出場できたことは幸せでした。
内容としては、3種目とも全て練習不足なので、これから練習を継続していくことで沢山のレースを経験し、確実に力をつけていきたいと思います。






亀山一輝

今回のレースでは、スイムは調子が良くバトル無く抜け出すことができ、自分の有利な展開へと進めることができました。しかし、バイク・ランでは課題の残るレースとなりました。
しっかり修正して次に繋げていきます。






安藤勘太

大学初レースとなる今回のレースは悔いの残る結果となりました。
苦手種目の克服、今回の失敗を修正して次のレースに臨みたいと思います。
ご声援ありがとうございました。






クロレラの魅力は無限大

2020-10-02 | 日記

トライアスロン雑誌Lumina発売日(202011号)


今回、【クロレラの機能性】について、流通経済大学スポーツ健康科学部、大槻教授と対談させていただきました。


クロレラの魅力を皆さんに、知って頂けたら嬉しいです!