Q. 薬の飲み合わせについて教えて下さい。原因不明の頭痛で内科にかかり、精神的なものではないかと言われ、デパスとソラナックスを処方されました。しかし、頭痛は改善されません。そこで以前痛み止めとして処方されたケンタン錠を飲もうと思ったのですが、デパスとソラナックス、ケンタン錠を一緒に服用しても大丈夫でしょうか?よろしくお願いいたしますm(_ _)m
A. 一緒に服用して大丈夫です。お大事に
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Q. 足が痛いのですが、どの病院行けばいいのでしょうか?それとも整骨院?今パチンコ屋でバイトしていますが、1週間くらい前から足の甲が痛み出しました。左足だけなのですが、もともと外反母趾で、親指のちょうど付け根の下あたりにある骨を強く押すと痛くない右足と違う傷みを感じます。あるくだけで痛く、かばって歩いても痛く、逆にかばって歩かなければ針で思い切り刺されたような痛さが走ります。その部分を見るとほんのり赤黒くなっていて右足よりも骨が出ている気がします。赤黒さはもうずっとひかないです。これで8時間歩きっぱなしはかなり
A. まずは、整形外科を受診なさってください。異常がないか検査をしてもらった方がいいかと思います。それから、接骨院などの利用を医師と相談されるといいです。診察ができるのは医師だけですから。そして、レントゲン設備があるのは病院しかありません。接骨院や鍼灸は国家資格です。なので、ある程度の基準をクリアした方たちです。整体は民間資格なので、基準がないのです。しっかりと勉強されて資格を取られた方もいますし、3週間ほど養成所に通って開院してるところもあります。その見極めは難しいです。病院や接骨院や鍼灸も口コミは大切ですが、整体はもっと大切です。もし、整体を利用するのであれば、信頼できるかを調べてから利用なさってください。整体がダメというわけではないのです。整体でよくなる方はもちろんいます。でも、余計に体調不良になってしまう事もあります。どうぞお大事になさってください。
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Q. どなたか呼吸器系疾患に詳しい方!閉塞性肺疾患と拘束性肺疾患の違いについて教えてください!この二つの最も特徴的な所見を教えてくださいませ。あと、「肺拡散能」とは、閉塞性肺疾患、拘束性肺疾患ともに低下するで正解ですか??
A. 閉塞性換気障害は気道などの閉塞により吸気はあまり低下しないのですが、呼気が吐きづらい呼吸苦を生じるもの。拘束性換気障害は吐けるけど吸いにくく、呼吸苦を生じるもの。拡散能とは簡単にいえば呼吸機能のことどちらも呼吸苦を訴えているように拡散はいずれも低下します。
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Q. この人はアスペルガーですか?職場の同期なのですが、中堅の国立大を卒業しているにもかかわらず、仕事のできなさ、コミュミケーション能力の低さが尋常ではありません。以下に特徴をあげます。?空気が読めないのが尋常ではない?同じミスを何回も繰り返す?誰とはなしても話が弾まない?自分の興味のある話をこちらの興味の有無に関係なく 唐突に話す?しばしば意識が仕事から離れ、ボーっとしていることが多い?家族に対する愛情が普通以上に深い?一つのことが長く続かない?集中力がなく、注意が散漫である?何かにとらわれるとそのことしか考
A. アスペルガー障害かどうかを判断するには情報が足りません。そもそもアスペルガー障害とは先天的障害であり一時的な病ではなく、幼少期から継続的に兆候が現れています。現在どんな状態かだけ言われても、医師であっても判断不可能です。また、多少言動が周辺とずれていることをあげつらって人をアスペルガー障害かと言うのは、悪質な障害者差別につながりかねない発言ですから、そこはご注意いただけないでしょうか。アスペルガー障害のある人物と接する上で必要なことは3つです。・その人は何が得意かを知り、それに関係ある用件を優先的に振る。→アスペルガー持ちは、不得意分野はとことんダメですが、得意分野には図抜けたパフォーマンスを発揮することがあります。・説明や指示は明瞭に→間違いを注意する必要は当然ありますが、何がなぜ間違いで、何をどうすればどんな理由で改善できるかをはっきり言う必要があります。単に間違った事実を指摘するだけでは、自分の行動の何がまずいかとミスした事実が思考の中でつながりません。また、指示や依頼は、微に入り細にわたるような説明が必要です。指示代名詞の多様や、複数の意味に取れる言葉は禁。これにより間違いを犯しても、説明が曖昧、またはダブルスタンダードな指示をされたとしか受け取れません。・本人の言動について是正を求めず、むしろこちらから歩み寄る。→あなたが問題だと考えている言動は、あくまでも障害の為せるわざです。本人がすすんでコミュニケーションをぶち壊しにしたがっているのではありません。アスペルガー障害は生まれてからお墓に入るまでずっとついてまわるものであり、現在の医療レベルでは絶対に根治できません。ゆえに、本人に言動の是正を求めるのは、例えるなら生まれつき視覚や聴覚が不自由な人に対してその障害を自己責任だと批判するに等しく、根本的な解決にはならないのです。
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Q. 感染性胃腸炎にかかった場合、どのような薬を処方されるのでしょう。もちろん、薬もたくさんの種類があるでしょうし、医者によっても違うのは分かっております。ですので、ご自分の場合で結構ですので、教えてください。
A. 一般的に感染性胃腸炎の薬は・整腸剤(ビオフェルミン、ビオスリーなど)、腸内の菌のバランス改善、この薬が基本です。後は患者の症状に合わせて・制吐剤(プリンペラン、ナウゼリンなど)胃腸機能を改善する薬。・下痢止め(ロペミンなど)腸の動きを抑えて下痢を止めます。・腹痛止め(セスデン、ブスコパンなど)鎮痙作用のある薬で痛みを止めます。・解熱剤(カロナール、ロキソニンなど)発熱のある人に処方。
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