
昼からマドちゃんが来ると、ちょっとしたことで笑いが止まらなくて
アッと言うまに、帰る時間がきてしまう。
それでもしつこく笑って、なかなか帰らないでいる。
やっと店を出て、車で京都へ。
ワルダーにカバンを置いてもらう時に使おうと決めていた
鉄製のラックを買う。
そのままラックをお店に持っていって設置。
ピッタリ、想像以上でやったーやったー、という気分。
真珠サイズのカバンを4個だけかけて、眺める。
映画を観に行っていたお父さんとお母さんに合流して、
行きたかった「terra」へゴハン食べに行く。
素敵なお姉さんがひとりで穏やかにやっている、
素敵においしい料理やさん。
ひとつひとつの料理が丁寧で、おいしくて
いつまでも味わっていたくなる。
お姉さんは、外見のきれいさはもちろんだけれど
話し始めたときの雰囲気がまた美人で、
その笑顔を見てしまったらもう、憧れずにはいられなくなる。
このお姉さん、大好き。と心に強く感じた。