不景気と食堂

他の業界と同じく、不景気に全国の食堂の大半が左右される。

理由は、弁当を持参される方、コンビニエンスストアで食事を買われる方が多くなるからだろう。

おしゃべりや季節によって、メニューを選ばれ方やおしゃべり等食事時間を楽しまれる方は食堂での食事を選ばれる傾向にあるのではないでしょうか？

これから行楽シーズン本番！
お弁当も良いけれど
居酒屋でのノミュニケーションと食堂で、コミュニケーションを図ってみるのもいかが？

ノミュニケーション好きマメ。

創作メニュー

創作と聞いて何を連想しますか？

食堂には、きむらーどんときむらーくん。
それから、鳥空揚げ入りカレーという3種類の創作料理が食堂にはある。
きむらーどんときむらーくんは、それぞれ、キムチ入り冷やしうどんと丼。
どちらも、丼鉢に山盛りでボリューム満点。

味は、食べてのお楽しみにだが、1度食べてみる価値はある。

食べ過ぎて胃が重いマメでした。

女性従業員

日中は少し暖かくなって猫みたいに喜んでいるマメちゃんだよ。

たつみ食堂の従業員は女性2名。
いづれも既婚者で子供がいる。

大将の話しによると「母親の子供への愛は深く、子供のためなら何でもする。」と例え話しを示しながら、教えてくれたことがある。
69歳になる私の母と同様だと思いながら聞いた。

食堂内を観察しても、タイミング良く状況を理解しながら2人は働いている。

流石に母は強い。

食堂の採光

こんばんは。寒がりのマメです。

食堂の採光は、食堂がある京都府精華町でも良い方に入るだろう。
食堂の周辺は芝生の広場があり、
夏は冷房中でも暑い。
僕個人は、屋外にテーブルと椅子を置いて暖かい時間帯には
そこで、昼寝でもして優雅な時間を過ごしたいぐらいの立地条件の良さだ。

コミュニティーバスも停車するし、駐車場もある。
このような食堂をサークルやママ友の社交場に使えば町民にとって便利だと思った。

大将の手

マメです。
皆さん朝から寒いですが、元気ですか？

食堂のA主人は、大将と呼ばれている。
しかも、従業員からの信頼も厚そうだ。
私は、昨年秋の初対面のときは、その理由が理解出来なかった。

後日、大将と雑談しているときに手を見た。その手は、紅葉の手ではなく職人の手であり手の甲が火傷の後で紫色だった。ビックリしたと同時に信頼関係の理由について納得した1日だったことを今でも覚えている。