たつみする?

この話しは、ある京都府精華町という田舎の食堂で、話してばかりの大将とお客様との交流の話しです。

食堂の採光

2013年02月25日 18時52分55秒 | 日記
こんばんは。寒がりのマメです。

食堂の採光は、食堂がある京都府精華町でも良い方に入るだろう。
食堂の周辺は芝生の広場があり、
夏は冷房中でも暑い。
僕個人は、屋外にテーブルと椅子を置いて暖かい時間帯には
そこで、昼寝でもして優雅な時間を過ごしたいぐらいの立地条件の良さだ。

コミュニティーバスも停車するし、駐車場もある。
このような食堂をサークルやママ友の社交場に使えば町民にとって便利だと思った。

大将の手

2013年02月25日 07時59分21秒 | 日記
マメです。
皆さん朝から寒いですが、元気ですか?

食堂のA主人は、大将と呼ばれている。
しかも、従業員からの信頼も厚そうだ。
私は、昨年秋の初対面のときは、その理由が理解出来なかった。

後日、大将と雑談しているときに手を見た。その手は、紅葉の手ではなく職人の手であり手の甲が火傷の後で紫色だった。ビックリしたと同時に信頼関係の理由について納得した1日だったことを今でも覚えている。