基本的に昌賢学園様の持ち物ですので、当然家賃を払う必要があります。
私が個人的に払える余裕があれば問題無いのですが、手取りが学生時代の
バイト代より低いレベルで無理ですので、まず家賃を確保する算段をとります。
その真っ先に、山荘の所在地である南相木村の村長さんに相談して、村に
とっても気がかりだろう、廃墟になりつつある山荘復活を支援、或いは共同作業が
可能かどうか訊いてみます。また、それ以外にも、村に在住する知人や村内外の
友人、私の家族、親戚にも協力を打診してみます。また、一番有益だと思う経費集めは、
山荘の共同管理者的位置づけで、必要経費を山荘の人員収容能力で割ってみて
経費を負担してもらう見返りに、山荘を貸別荘として、年間何度利用しても
無料、或いは格安(施設維持経費と収容能力を考慮して)で利用できるとか、
今後計画するだろうイベントに優先して参加できるとか、この山荘復活計画を
商売としてではなく、趣味的感覚で運営していければ良いなと思っております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます