立原山荘再利用計画に関して、所在地である南相木村総務部の方と
面会し、大雑把な説明をして参りました。
当初は利用希望者から管理費名目で資金を募り、ある程度
まとまった時点で運用を始めようかと思っていましたが、
ご存じの通り、新型ウィルス禍で社会状況が一変し、むやみに利用者を
募るのはリスクが存在し、村に迷惑を与えかねないので、
コロナウィルスが終息したと言える時まで計画を停止し、
どの様な再利用が私にとっても、村にとっても良いのか、
幾つかある再利用案を具体的に練り上げる期間とする旨を伝え、
了解を得てきました。
また計画によっては村から一定期間、一定の補助金も得られる事も分かったので
本格的に始動する時に検討してみようと思います。
なので当面は私の中にある再利用案の有力候補である
立原山荘の真の社会主義国モデル化と
異星人との交流の場建設の
両立を目指して無い知恵を絞っていくつもりです。