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『科捜研の女 Season20』あらすじ・ネタバレ感想を全話まとめ書き

『科捜研の女season20』のあらすじと感想を全話まとめ書き。
現行テレビドラマ最長寿シリーズも20シーズン目に突入。
《科学捜査の変態》8代目助監督玉木さんのこだわりも見せていただこう!
“マリコVS〇〇な女たち”も楽しみだなぁ。
個人的に『警視庁捜査一課長』で白馬應治を演じている石井一彰さんに蒲原勇樹バージョン眼鏡男子をやってほしい(〃▽〃)
2020年10月22日(木)よる8時~放送開始


『科捜研の女season20』

主演:沢口靖子
脚本:櫻井武晴、戸田山雅司 ほか
毎週木曜日よる8時放送(テレビ朝日)

※放送日、放送時間は変更になる場合があります

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『科捜研の女season20』あらすじ・ネタバレ感想

『科捜研の女20』最終回2時間スペシャル


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『科捜研の女20』キャスト 

<京都府警科学捜査研究所>
法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)
所長兼文書研究員・日野和正(斉藤暁)
化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)
物理研究員・橋口呂太(渡部 秀)
映像データ研究員・涌田亜美(山本ひかる)

<京都府警刑事部>
捜査一課刑事・土門 薫(内藤剛志)
捜査一課刑事・蒲原勇樹(石井一彰)
刑事部長(警視)・藤倉甚一(金田明夫)
府警本部長・佐伯志信(西田 健)

<洛北医科大医学部病理学科法医学教室>
教授・風丘早月(若村麻由美)

主題歌♪『ありのままで』(藤川千愛)

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『科捜研の女20』第1話あらすじ・感想 

【マリコになれなかった女】あらすじ
「10年前に人を殺しました。逮捕してください」と京都府警に女が自首してくる。
捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)と蒲原勇樹(石井一彰)が事情を聴取する。
自首した女・星名瑠璃(大久保佳代子)は、10年前に非常勤講師として勤務していた女子校の山岳部の登山練習中に、生徒の河合範子が反抗的な態度だった為、もめているうちに滑落死させてしまったと言う。

土門が自首した理由を尋ねると、瑠璃は恐怖を理由にするが、「女優みたいな名前」を持ちながら人生で一度もスポットライトを浴びたことがないと、胸のうちを吐露する。
一方、刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)から供述を裏付ける鑑定を要請された榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーは、10年前の鑑識試料を鑑定する。
被害者の腕時計に、犯人のものらしき血液が付着していたことを突き止め、瑠璃にDNAの提出を求めるが……。
<ゲスト>
星名瑠璃(大久保佳代子)
元顧問・井ノ口聖子(あめくみちこ)
部活仲間だった野田由香(高田夏帆)
河合範子(里吉うたの)
河井の元担任・渡辺順吾(池下重大)
佐々木栄子(松島紫代)

●感想
Kis-My-Ft2のお二人が《白骨汚し》の藤原さんのお手伝いして色塗りをした骸骨ちゃん、映ってたね~。

マリコ(沢口靖子)が崖で宙づりになってカラビナの強度を調べている最中の蒲原(石井一彰)の慌てぶりったら(笑´∀`)
宇佐見(風間トオル)もマリコに付き合わされて大変だこと、ほほほ。

ところで、取調室は何気に“密”を避けているわね。
テレビ朝日さんの番組は、こういう所がリアルというか、『警視庁捜査一課長2020』も本来会議室で行っていたことを外でやったりしてたな。

星名瑠璃(大久保佳代子)は罪状ロンダリングを目論んだというよりは、渡辺順吾(池下重大)に惚れた弱みの自首かよ。
思わず蒲原「何てバカなんですか」発言。
渡辺の2人を殺した大切な記念品だから凶器を処分しなかったって発想…変態ね…。

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『科捜研の女20』第2話あらすじ・感想 

【マリコのハロウィーン大作戦】あらすじ
廃墟に置かれた棺の中から、悪魔のコスプレをした男性の遺体が見つかり、マリコ(沢口靖子)達科捜研のメンバーが臨場する。
棺桶にはハロウィーン用の電飾、肩に刺さった斧は玩具、そしてズボンのポケットから“普通の中年”と書かれたURL入り名刺が見つかる。
洛北医大の監察医・風丘先生(若村麻由美)の検視によると、死因は感電死と判明。
そして、名刺のURLはスキルマーケットのサイトのもので、そこから“普通の中年”のハンドルネームの男・迫田茂夫(村田雄浩)に辿り着く。

<ゲスト>
“普通の中年”迫田茂夫(村田雄浩)
迫田の上司だった田部井亘(清水昭博)
説教依頼・大竹千鶴(宍戸美和公)
衣装依頼・山崎梨乃(大脇あかね)
プレミノの社長・相川洋平(行澤 孝)
野元杏子(奥田ワレタ)

●感想
村田雄浩さんの冴えないオジサン感。
ダジャレしか言ってないよ。
「胃と肝臓は大事にしないといかんぞう」
(((*≧艸≦)ププッ

マリコ(沢口靖子)のスキルマーケットのハンドルネームは“お説教マダム”、土門(内藤剛志)は“強面の兄貴”(笑´∀`)
それにしても、マリコの早業DNA採取。
まさか綿棒だったとは。
何か薬品をかけたのかと思ったよ。

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『科捜研の女20』第3話あらすじ・感想 

【世界一辛い殺人】あらすじ
料理評論家の富永栄吉(伊庭剛)が自宅リビングで後頭部を殴られ殺害された。
マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーは、富永が前夜生放送された【旨辛料理コンテスト決勝戦】の審査員を務めていた人物だったことに驚く。
予選を勝ち抜いた向山秀人(大浦龍宇一)、長谷川希美(鈴木亜美)、堺田茂樹(波岡一喜)の3人が旨辛料理を生放送中に作るのだが、富永は堺田を酷評し、大手コンビニチェーン・ミソラマートでの商品化の特典を手にしたのは長谷川希美だった。
遺体の手のひっかき傷から危険な辛さを持つ激辛唐辛子“キャロライナ・リーパー”の成分が検出され……。

<ゲスト>
京料理の達人・向山秀人(大浦龍宇一)
人気料理ブロガー・長谷川希美(鈴木亜美)
激辛料理店経営・堺田茂樹(波岡一喜)
被害者・富永栄吉(伊庭剛)
被害者/料理評論家・富永栄吉(伊庭剛)
ミス唐辛子・佐倉 鈴(英 智佳)
コンテスト司会者(太田真一郎)
長谷川拓真(荒田陽向)
ミソラマート・百瀬亮典(国木田かっぱ)

●感想
キャロライナ・リーパーはシネンセ種という唐辛子の品種で、2013年8月7日より「世界で最も辛い唐辛子」としてギネス世界記録に認定された。
赤くこぶがあって大鎌のごとく尾がある見た目がいかにも危険な感じ。
なのでリーパー(大鎌を持った死神の意味)の名前がついている(((-_-;)

これ、YouTuberなんかがお約束のネタをかましているけど、本当に危険な辛さなので面白半分に食べてはいけない!
ドラマの中でもマリコ(沢口靖子)が、触るならゴム手袋と防護マスク使用が望ましいと言ってたよねd(^-^)

ところで、いつから蒲原(石井一彰)はお笑い担当になったの?
激辛料理と風丘先生(若村麻由美)の差し入れの激辛煎餅に対する反応が面白すぎ。
そしていつからマリコの子分に……?
イケメンなので全て許す(〃▽〃)

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『科捜研の女20』第4話あらすじ・感想 

【眠り姫の秘密】あらすじ
タレントの成沢真弥(篠原真衣)が新築の戸建て住宅で絞殺されていた。
第一発見者は婚約者・織江雄吾(小堀正博)で、2人は来週、入籍予定だった。
珍しく休みだったマリコ(沢口靖子)は遅れて臨場し、雄吾の母・美香子(杉田かおる)と出くわす。
美香子は『眠り姫枕』という商品をプロデュースし大ヒットさせた有名人で睡眠プランナーだった。
マリコが到着する前に所轄署のベテラン刑事・殿村豊(浜田学)が検視を代行しており、死亡時刻は午後3事前後と推定され、美香子も雄吾もアリバイがあり……。

<ゲスト>
被害者・成沢真弥(篠原真衣)
真弥の婚約者・織江雄吾(小堀正博)
雄吾の母・織江美香子(杉田かおる)
所轄署のベテラン刑事・殿村豊(浜田学)
パフューマー・志賀 彰(櫻井 忍)
タレント志望・藤木 蕾(松田るか)
真弥の元カレ・三ツ矢比呂(西尾 塁)
ちびっこの織江雄吾(井上一輝)

●感想
京都府警科捜研の研究員が覚醒剤取締法違反の疑いで書類送検された、という今朝のニュースで思わず『科捜研の女』の宣伝かと勘違いしてしまった。
リアルなニュースでした。
丁度、ドラマの放送日だったんでね(~_~;)

マリコ(沢口靖子)の部屋は相変わらずの乱れようだが、等身大の人体骨格模型がベッドサイドでマリコの眠りを守っている。
ローテーブルにはDNA模型。
マリコらしいチョイスだが、埴輪の横にはパンダのぬいぐるみが!
マリコにもパンダを愛でる心があったのね。

蒲原(石井一彰)、髪型そっちの方が好き。

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『科捜研の女20』第5話あらすじ・感想 

【牛が見た殺人】あらすじ
高級ホテルチェーンの経営者・柊恵子(中原果南)が頭部から血を流して死んでいるのが発見された。
マリコ(沢口靖子)は遺体の状況から殺害場所は別の場所とにらむ。
被害者の鞄には牛の鼻の跡らしきものがついており、靴裏には牛のエサが付着。
その成分と合致するエサを購入した牧場も判明。
牧場長・三倉秀一(夙川アトム)が被害者の小学校の同級生であり、しかも牧場を買収しようとしていた事実が浮上し……。

<ゲスト>
ホテルチェーン経営者・柊恵子(中原果南)
牛博士・三倉秀一(夙川アトム)
カフェの雇われ店長・佐川瑛美(秋元才加)
瑛美の息子・翔太(中須翔真)
牧場のお兄さん・小田健二(竹下健人)
副社長・滝川和彦(奥井隆一)

●感想
牛さん達が気になって気になって話が頭に入ってこないよぉ。
ロールケーキを食べる呂太くん(渡部秀)は彦麻呂状態だし(笑´∀`)

三倉秀一(夙川アトム)は《牛博士》と呼ばれるほど牛を愛しているピュアな男と思いきや、ちゃっかり脱税しとったがな。
分かるけどピュアぶんなや(`Д´)ノシ
大人の意地っ張り片想いが殺人へつながる…てへっ…。

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『科捜研の女20』第6話あらすじ・感想 

【マリコVS干物美女】あらすじ
有名カメラマン・梶木譲士(栄信)の遺体が京都市内のトンネルで見つかる。
臨場したマリコ(沢口靖子)は着衣に白い粉が付着しているのを発見する。
また、梶木のズボンのポケットからは幼女の写真の切れ端が見つかる。
そこへ、刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)が組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)を伴って現れる。
中川によると、昨夜は《うるおい№1》を名乗るファッションモデルの水沢キヨラ(矢島舞美)の誕生パーティーで薬物取引が行われるという情報が入り、梶木はその参加者の一人だったが途中で姿をくらましたと言う。

<ゲスト>
有名カメラマン・梶木譲士(栄信)
組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)
モデル・水沢キヨラ(矢島舞美)
草谷カフェオーナー草谷ゆり子(長野里美)
若菜アユミ(飯島順子)
みやぞのあんな(久保 葵)

●感想
“果物のように潤いたっぷりのジューシー肌”ですって!?
そんなに瑞々しくて潤ってんの?
肌から潤いが抜けて干からびた女としては、まず「何食ってんだ」と気になる。
そしたらミス・ジューシーフレッシュこと水沢キヨラ(矢島舞美)は干物が大好きだったと…ふふ…。

ヒマラヤ岩塩、ああやって使うのか。
あの大量の干物は、後でスタッフがおいしくいただきましたってことかな?
組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)の登場は…あれだけ…?
最近土門さん(内藤剛志)はあんまり出ないね。
テレビ東京の『警視庁強行犯係樋口顕』シリーズが2021年1月期でレギュラー放送になるからかい?

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『科捜研の女20』第7話あらすじ・感想 

【風丘早月、罠に堕ちる】あらすじ
顕微鏡をのぞき込んだマリコ(沢口靖子)は息をのむ。
「このままいけば、あの時とは違う結果が出るかもしれません」
固唾をのむ科捜研のメンバー。
そこに風丘先生(若村麻由美)の娘で大学生の亜矢(染野有来)が科捜研を訪れる。
たまたま交通事故を目撃し、京都府警交通部で聴取を受けた帰りに“師匠”と慕うマリコ(沢口靖子)に挨拶に来たと言う。
亜矢は科捜研の研究員を目指しており、鑑定作業に興味津々。
マリコたちは風丘先生の差し入れのおかげで解決した事件について亜矢に語って聞かせるのだが……。

<ゲスト>
風丘先生の娘・風丘亜矢(染野有来)
新海登志子(高橋ひとみ)
回想/榊いずみ(星由里子)

●感想
8月18日…何が…あるの?
風丘先生(若村麻由美)の誕生日でした!
マリコ(沢口靖子)から風丘先生へのプレゼントのケーキが、あわわわ{{(@_@)}}
土門さん(内藤剛志)はとうとう回想扱いになったわ(笑´∀`)

風丘先生の思い出エピソードは以下
『科捜研の女19』第30話
『科捜研の女19』第4話

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『科捜研の女20』第8話あらすじ・感想 

【プリンセスの扉】あらすじ
マリコ(沢口靖子)は風丘先生(若村麻由美)の恩師で《プリンセス・トシコ》こと新海登志子(高橋ひとみ)が講演するNPO法人主催のシンポジウム会場を訪れる。
登志子は、抗生物質のもとになる有機化合物を作り出すバクテリア研究の世界的権威でもあるが、ドレスにティアラというプリンセススタイルが大のお気に入りという女性だ。
だが、会場に爆破予告がありホールは騒然。
客席の下から時限爆弾が発見される。
その翌日、神社の境内で大手学習塾経営者で
ネット上では《1億円もってけ社長》として有名な宮本慎一郎(上杉祥三)の刺殺体が発見される。

<ゲスト>
風丘の恩師・新海登志子(高橋ひとみ)
大手学習塾経営者・宮本慎一郎(上杉祥三)
久保田英司(七瀬 公)
研究員の野口英晴(酒井善史)
八木徹平(林 泰文)
新海登志子の父・雄一(白井哲也)
新海登志子の母・静子(田辺ひと心)
高校生の新海登志子(森口幸音)
若い頃の宮本慎一郎(池之上頼嗣)
北大路大学の職員(平岡秀幸)
平井正勝(堀田貴裕)

●感想
エビイモタピオカ…林泰文さんがオネェの役って珍しいなぁ(笑´∀`)

勉強がしたい!
そんな悩みを持たずに学校へ通えるのは幸せよね。
50代くらいの女性は、女の子に勉強は不要だって本当に言われてたんだよね。
当然、仕事なんか腰掛けで早く旦那さんを見つけることが一番だった。
今は良い時代よ。
やる気があれば自分でチャンスを呼び寄せることができるもん。

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『科捜研の女20』第9話(最終回)あらすじ・感想 

【被疑者:土門薫】あらすじ
京都府警科捜研では、「web会議」システムを使ってリモートによる鑑定結果発表会が行われ、マリコ(沢口靖子)たちはスムーズなシステムに満足していた。
だが、土門(内藤剛志)が画面越しに監禁されていることを伝えてくる。
土門は、バーのママ・安在志津枝(南野陽子)とともに地下倉庫に監禁されていた。
しかも傍らには身元不明の遺体が……。
「ここは殺害現場だ。被疑者は、俺だ」
土門の告白に驚くマリコだったが……。

<ゲスト>
バーのママ・安在志津枝(南野陽子)
プログラマー・名村康祐(井俣太良)
営業担当者・椎木智里(佐藤 玲)
詐欺師・檀野昭伸
(ハリウッドザコシショウ)
詐欺被害者で自殺・佐山芳正(や乃えいじ)
監察官・中塚弘文(長谷川初範)
土門監禁→刺殺・坂西敏也(山本道俊)

●感想
安在志津枝(南野陽子)はパソコンでメールの送り方も分からないと言いつつ、WEB会議のアドレスやID入力ができるのはちょっとおかしくない?
そのレベルで大文字と小文字の区別つけて入力できるとは思えんのだが。
絶対、この女、おかしいぞぉ!
と思ったら犯人の1人だった。

ところでマリコ(沢口靖子)よ、警官より先に突入しちゃ駄目。
蒲原(石井一彰)はともかく他の刑事達に怒られないのか。
マリコの突入は認めちゃ駄目なやつよ。

土門(内藤剛志)、裸になる必要あったのかな?
裸にならなくても鑑定できただろ。
まあいいや、土門とマリコの屋上談話はまだまだ続くってことで。

科捜研の女 映画化決定! 

西村京太郎サスペンスを見ている時も思ったが、沢口靖子さん、ウインク下手だな。
そこが可愛いんだけど( ´艸`)

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ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪

コメント一覧

tataraworks-lynx50
@kussame-2005 kussame-2005さま、コメントありがとうございます。
『おみやさん』私も好きです。
林泰文さんのとぼけた感じが良かったです!
kussame-2005
そう!林泰文さんがオネエの役って!って思いました。去る歩き方も自然な「しっとり感」で(*´▽`*)
いろんな役の中で私はおみやさんの林泰文さんが一番好きです(*^_^*)
tataraworks-lynx50
@kussame-2005 kussame-2005さま、コメントありがとうございます。
そうそう、最後はいつもマリコと土門の屋上タイムですよね。
蒲原さんは慌ててもカッコイイです(@^▽^@)
私は呂太くんのお菓子にも注目しています。
すっごくでっかい柿ピーの瓶とか自分も欲しくなったりします。
kussame-2005
「科捜研の女」~再放送は観たことあるものばかりで避けていたので、久しぶりな感じが心躍りました(*^_^*)(「相棒」歴はそんなに長くないので再放送も観て楽しんでいます)

そうそう!今回の蒲原さん!あんなに慌てる蒲原さん、初めてみました。必殺!何回も巻き戻して楽しみましたー(*´▽`*)

「科捜研の女」のいつものBGM?サウンドトラック?を聴くとなんだかホッとします。
エンディングの屋上シーンというか眺めも大好きです。

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