刈払機による事故。

医療ネットワークによる刈払機での事故。

グラフを見れば分かるように。

70代、60代、50代と高齢の方の事故発生がおおいですよね！

どの年齢層も事故を起こしてるという状況。

毎年毎年刈払機による怪我をしたとかよく聞く。

これはどーにかせないかんって思ってブログにて、発信します。

もちろん！自分1人が気にかけても事故がゼロになるわけなく。

刈払機扱う一人一人が気にかけ、安全策を考え実行するそこまで、しても怪我をする。

便利な道具だけど、危険な道具でも、ある。

どーしたら怪我が減るんだろ。

って思いながら今日話をきいてました！

いずれは全国の林業マンの前で語りたい。

どーすれば事故が減るのか

どーすれば安全にできるのか、

なぜ怪我に繋がったか

一人一人の考えは絶対違うけど、

絶対こうだ！ってのもない。

難しい機械扱い。

事例としてはこのような事故があがってる。

保護具を着用するとか、当たり前のこと

当たり前の事を当たり前にできないのなら

扱う必要ないとまで自分は考えてる。

刈払機の安全講習で言われた事を出来てないのが第1の原因だと、事例でわかる。

皆が当たり前のこと当たり前にする事が出来るようになったら少しでも事故を減るのかなっておもう。

自分が指導の立場なら絶対させるし、守らん奴は現場に入れないけどな。

まぁこーやって、医療ネットワークからの事故や発生事例をみて、減らしたいっておもう。ここまで思うフォレストワーカーは少ないとおもう。

だけど、こーいう風にどーしたら事故が減るのか考えるフォレストワーカーも居ないと絶対事故は少なくならんとおもう。

仕事の効率とか、利益とかめっちゃ大事だとおもうけど。

1時間、30分のメンテナンス。は仕事中にしてもいいと思うし、

異常があれば。時間をかけて治してもいいと思う。

怪我したらお金も赤字になるからな。

家族があれば、養う事だって。

5分、10分のメンテナンスで防げる事故。もあると思う。

今日の刈払機の話は為になった！