ギターはもちろんフィドルやバンジョーなど、ステージに所狭しと並べられた楽器はまたまた昨年より増えていたのでした。
(ギター×5 フィドル×2 オートハープ×2 バンジョー×3 ダルシマー×2 アコーディオン×1 マンドリン×1 計16台)
これだけで圧巻です。
この楽器をとっかえひっかえ、二人が持ち替えながら古~いフォークソングを歌ってくれるのです。
これだけの楽器数なのに、ステージに立てられたマイクは1本。
微妙にマイクとの距離を測りながらの歌と演奏は、古き良き時代のフォークソングコンサートを彷彿とさせてくれます。
何とも懐かしさのある優しいアコースティック楽器とお二人の素晴らしい歌声、ハーモニー♪
昨年に続き、アメリカンフォークの世界をたっぷりと聴かせてもらえた素晴らしいライブでした!
やなぎさん、貴子さん、昨夜はありがとうございました!!
そして、聴きに来てくださった皆様、ご来場ありがとうございました。
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