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Live&Dining bar 《 Talumache Arrow 》

2022年10月31日(月) CAMPへGO!18泊目 <木もれ陽の森キャンプ場>


夏場は暑いの苦手なので、5月以来の久しぶりのキャンプになりました。
これからが私のキャンプシーズンです。
積込み完了、いつもの加茂町「木もれ陽の森キャンプ場」へGO!

今回はソロ用テントの初張りが目的。
BUNDOK ツーリングテント、8月に購入してやっと初張り。
翌日が雨予報だからタープの下に張って、前室が殆ど無いテントでもリビングスペースを確保しました。
このテントは5000円以下で手に入りコスパ最高、ソロにはこれで十分です。
たぶんColeman エクスカーションティピはもう使わなくなるだろうな、エクスカーションティピ、4年間ありがとう。

   
初日、実は知り合いの方が差し入れを持って来てくれ(炊き込みご飯と豆餅)、これを食べたらもう用意して来たステーキもお腹に入らない感じなので家に持って帰ることに。
なので、枝豆とチーズで焚火を眺めながらひたすら飲むだけに。


焚火の揺らぎと時々薪の爆ぜる音、そして美味しいお酒、贅沢な時間です。

ひとしきり飲んだら、そろそろ寝ます。
シュラフは快適使用温度帯が12℃~-12℃(何と限界使用温度はー34℃)の
Bears Rock FX-453Gです。真冬用のダウンシュラフは高くて手が出ないのでこれにしたのですが、化繊シュラフの中では多分最強でしょう。
ただし、収納袋に入れて圧縮かけてもかなりデカいのが難点ですが、オートキャンプなら問題無しですね。

朝起きると天気予報通りの雨。
撤収が憂鬱ですが、お昼までは雨キャンを楽しみましょう。


昼食は簡単にカップ麺。タープに雨が溜まってくるので、時々払い落とさなければなりません。
時々小降りなるのを見計らって少しずつ撤収です。
最後は濡れたタープとテントはそのまま大きいナイロン袋に突っ込んで車に積み込み。

撤収完了、木もれ陽の森キャンプ場、オーナーさん、今回もお世話になりました。
また来ます!!

そして翌日。


タープ、テント、焚火台、ペグ等、濡れた道具は汚れを拭き取り乾かして収納、雨キャンは一日余分に手間がかかります。
それでも久々のキャンプ、しっかり楽しめました!


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