記憶～ ♪

なにかの拍子で昔のバイトの記憶が思い出される。３０年も前の札幌駅での夏のバイト　♪


なにをしたかというと、札幌駅構内でのアイスクリームの販売員。アイス箱を肩から掛けて声を張り上げてアイスを売るバイト～笑


完全歩合制で一個１００円のアイスから３０円が販売手数料で貰えたのかな？　金額はうろ覚えになっている～　(^0^)/


時刻表を調べ、何時何分に何番線に列車が入るか、その前に移動してアイスを売りまくる。思い出すな～♪　面白いように売れて、一番多くアイスを売った日もあったような？？？　爆


いまでも、札幌駅の夏のアイス売りはあるのかな？？　今度はお客になって「兄ちゃん、アイスちょうだい～」って、声を掛けてみたい、たあさんです　♪

宝くじ～♪

懲りずにまた買った～　笑

使い道は決めてあるのに

あとは当たるだけ～～

ほんと、当たるだけなんだけどな～　爆

ダヴィンチ・コード！

読みたい読みたいと思って
ブームも下火になってきたかなと
図書館で貸し出しの申し込みをすると
先客が４７人もいるんだって～　^^;;

４７人目？！

なぜか「忠臣蔵」が頭に浮かんだ　笑

「忠臣蔵」を読めとの天の啓示か～　爆

などと考えながら土曜日の時計が進んでいく～(^-^)/

札幌の人口、４万人。

たしか所有していたはずの本なのに
さがしてもない！！

しかたなく図書館で借りてきて読んだ「塩狩峠」。

明治も末の北海道は、札幌。人口がまだ四万にたらずの頃のお話です。

なんど読んでも涙なくしては読まれない本ですね～　～　。

八甲田山の幽霊 ^^;

とある小雨降りの暗い夜道。

十和田市から青森市の田代を抜けて幸畑に至る県道を通っていたときのこと。

夜の８時ごろに丁度八甲田山に差し掛かったら、車のライトの先、２０ｍほど先に白い影が見えた～～～　^^;;;

着かずず離れずにいつまでもついて来る白い影～～～。

小雨で、霧が出ていて、視界は４０ｍもない状態。

もしかして、これが新田次郎が書いた「八甲田山　死の彷徨」の幽霊か？？？　

などと考えながらハンドルを握り前方の白い影を凝視する　(-0-);;




しかしして、その正体は？

車のヘッドライトの焦点が霧に反映されて映っていたみたい～～　笑

・・・　お粗末な結末でした～　爆