酒のんで酔っ払ったノリで
死んだらどうなるんだろうとか
しゃべってたら急にまじで
怖くなってきてヤバイヤバイ
自分もあの人もあいつも誰でも
いつか死ぬんじゃん。
どうしょう?って、。
そういえば誰かが言ってたっけ、、自分は別に怖くないって
生きるより楽じゃないって
生きてるほうがくるしいって
そんな事何も感じなくなるほうが
今よりいいんじゃないだって、、
怖いとかいたいとか辛いとかさみしいとかなんにも感じなくなるんならそのほうがいいって
こっちにいる人は誰もわからない
あっちにいったらなんにもなくなるのか?思いや魂もなんにもなくなる?それはだれにもわからないような?
自分の身内も友達も最後はあっけなかった。やりたい事ややらなきゃいけない事きっと色々あっただろーに
その分まで自分は色々やらなきゃって色々できる分自分は少しは幸せかもって、。
あの人たちのぶんまでいっぱいいっぱい欲張って沢山やりたい事ややらなきゃいけない事やって
もがいてもあがいても行く時は行くとかあきらめてないでもがいてあがきまくって
それでもいつも満足はしないで
どこまでやってもたどり着けずに
そこはゴールなのかスタートなのかかっこいいのかかっこ悪いのか
作り上げてそれをまたこわしたり
捨てた物のばずが又ひろったり
手にいれたら対してほしくもないものだったり又最初からやり直し
結局何がしたかったのか忘れたけど自分が決めた事をこなす事でせいいっぱい
サヨナラはいつも突然くるから
会いたくなったら今すぐいかなきゃ