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DAY1036:身体は正直



最近、朝晩すっかりサブく成った現在でも寝る前はヴェランダの窓を全開にして寝てるワシ。


勿論、朝はサブくて、部屋の温度が15℃とかに成ってて、寝起きに直ぐ閉めんねんけど…


寝起きサブい方が何となくエエ気がしてて…


っちゅうか、朝のあの凛とした空気が好きなんよな、ワシ。


特に冬の肌が張り詰める様な空気が好きで、これぞ朝っちゅう感じがせぇへん?何となく。


やからわざと開けて寝てんねんけど…


で、つい先日迄同じ朝15~16℃の気温でサブいな…と云いながからも、炬燵なしの生活出来ててん。


が、今週の半ば辺りから、朝部屋の温度計こそ何時もと同じ15~16℃やったのに、ワシの感じる脚先の冷たさが昨日迄とは全然違うた訳。


温度計が示す数字は昨日と一緒やのに、脚先が感じる冷たさは全く昨日と違う。


これどう云う事?


元々、末端冷え症のワシ。


他人よりはサブさに敏感やし、手脚先(末端)での悴みを感じるのが他人より速い。


そのワシが同じ温度でその違いをその日脚先で感じた訳。


そのが多く成ったけど…(笑)


また、後日同様に窓を開けて寝てたら、同じくつい先日迄何てもなかった寝起き後の咽の不調(違和感)を感じたワシ。


これまた他人より咽が弱い創りに成ってるワシ。


身体は正直やとその時想うたな、自然と(笑)


所謂同じサブさでも底冷えするっちゅうヤツですか?コレが。


また、いよいよ空気の乾燥がワシの咽をやる位迄来ましたか…と。


結構前に炬燵出してたワシも、実際この日を迎える迄、1回も炬燵を入れた事はなかったし…


空気の乾燥対策にと、加湿器は1台既に遣うてたモノの、1台では足りないレヴェルに来たか…と。


いよいよ、炬燵が活躍する季節、加湿器の加湿が左右し、死活問題と成る時期に成りましたな~


と、想いながらも、結局翌日からも寝る前の窓開け全開癖を辞めないワシでした(笑)
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