10月に入って急転直下、朝晩がサブく成った我が大阪。
それ迄重用してたエアコンを停め、朝晩はヴェランダの扉を開け、過ごしてたら…
夏場、エアコン(ドライモード)と同じ気温に(笑)
っちゅうか、寝る時も扉を開けっ放しで寝てたら…
朝寝起き、咽に違和感が…
そこで気付いた温度の隣の数字。
そう、湿度が急転直下のサブさ到来と共に、高温多湿の夏の終わりを告げ、乾燥期へと突入。
因みに、夏場は窓を閉め切りドライモード運転してても50%台を下廻る事がなかった。
人一倍乾燥には敏感なワシ(の咽)。
もう40%台でも乾燥で咽がやられる位、ワシの咽はデリケート。
つい先日迄、30℃前後で残暑が残るのが当たり前やったのに、気温が下がると共に一気に乾燥化も進むとは…
そろそろ、加湿器を我が家で本格的にスタンバイせなアカン季節がやって来たのか…
と、急転直下過ぎる変わり身に戸惑いが隠せない、咽弱なワシやった。
この写真を撮った翌日から湿度が30%台に…
急過ぎるやろ。
気付けば乾燥の季節が人知れず始まってた…
っちゅうお話しでした。