仲間に成る数が多くて、それに翻弄されるゲーム「百英雄伝」。
「はらがみさま」、「崩壊:スターレイル」以外のゲームで定期的にこのブログネタにしてるっちゅう事は、それなりのゲームやっちゅう証拠。
それこそ「BLUE PROTOCOL」や「グランブルーファンタジー リリンク」の国産RPGより、私的には全然「百英雄伝」の方が評価出来るし…
中国企業の二番煎じ的猿真似で滑る(勝負に成らんクオリティーの低さ)位の作品を出すんやったら、こう云う全く違う原点回帰のドット画作品で勝負した方がエエんちゃうか…?
と、個人的には想うてまうねんけどな?
旧き善き時代の「ドラクエ」シリーズや「FF」シリーズがそうやった様に、ゲームのオモロさ=画質のクオリティー、8等身キャラやないねん。
何か日本のクリエイターって、視野が狭いっちゅうか、如何にも日本的に流行りや流行に流され易く、右倣えな傾向丸出しっちゅうか…
逆転発想とか裏を掻くっちゅう事(思考回路)に乏し過ぎんねんな?
流行りに便乗したり、流行に対して容易く猿真似に走ってみたり…
全てが安いし(安易で)短絡的やねん。
全てが全て、時代と共に変化すればエエっちゅう訳でもなく、そこの選別?
変化すべき部分と残すべき(変わらない)部分の観極めみたいなんが、日本人には苦手な気がして成らん。
変化に走れば変化一辺倒、逆に留まれば留まる一方。
それ等を含めて視野が狭い気がして成らん。
ゲームに限らず、何事に於いても。
右倣え優先思考や便乗根性一辺倒の悪癖から切り替えられる人間が増えたらこの国もよう成るのになぁ~?と。
まぁ、前置きが永過ぎたが、未だワシ的「百英雄伝」のプレイは序盤の序盤らしい。
で、ツリーフォーク村のイヴェント前の時点で総プレイ時間が45時間以上経過。

これは仲間全員のLVを序盤の序盤やのに35迄上げたから(笑)
前回の仲間捜しから新たにギラン(可)、キャルラトーラ(可)、クロン(不可)、レオン・ラシュード(可)、ピーター(不可)、モーリアス(可)、グレン(不可)、シュクシーン(可)、スカーシュ(不可)が追加で仲間に加わる。









今回は9人中8人が野郎(笑)
これまた戦闘に参加出来る仲間に関してはLV上げを敢行。
仲間捜しに徒歩で歩き廻り、翻弄されながらもLV上げは怠らないワシ。
流石育成好きなオッサン(笑)
これの繰り返し&日々のプレイ時間が割かれへん事もあって、なかなか遅々として先へと進まないが…
愉しめてる「百英雄伝」。
まだまだ暫くはワシのブログネタとして登場する事と成りそうやわ。