昨日は「はらがみさま」稼働から丸3周年の日。
2020年9月28日に後に5300億円を売り上げるモンスターゲームがこの世に初めてリリースされた日で…
それから丸3年、ワシも稼働当初からPSでプレイし、課金に手を染める迄のハマるゲームに成ったのはこのブログで周知の通り。
前日のVer4.1のアップデイトの話しに続く2日連続の「はらがみさま」ネタを観て貰えば判る様に、3年経った現在でもゾッコン(笑)
ワシの中で色褪せる事もなければ、飽きる事もない、特別な存在のゲームと成ってる。
先日、この3周年を前に少し気に成る事を偶々YouTubeの動画で観たワシ。
この「はらがみさま」に用いられてるエンジン(ツール)のロイヤリティー問題で、今後「はらがみさま」の課金料金が上がる可能性が高いとの事。
まぁ、今後未だ「はらがみさま」自体最低でも数年続いて行くやろうし、途中でエンジンを変える訳にも行かへんから、値上がりは避けられへんやろう事項ではあるが…
そう成ってもワシがそれを理由で「はらがみさま」を辞める事は先ずないな、と。
確かに課金の値上げは痛いが、それで離れる様なゲームクオリティーではない「はらがみさま」。
コイツの魅力はワールドクラス(笑)
哀しいかな、こんなワールドクラスの魅力を持ち、全世界のプレイヤー達を虜にするゲームが日本産ではない事。
実に残念やわな、そこは。
今後、10月にはPS5版のmiHoYo最新作「崩壊:スターレイル」も本家より遅れ馳せながらの稼働が控えてるし、益々眼が離せない企業に成長した、この中国企業。
それに多大な影響を与えた日本のゲーム業界、日本企業には胡座を掻かずにmiHoYoに追い付け、追い超せで頑張って欲しいわな?
丸4周年、丸5周年とこれからもワシは「はらがみさま」、そしてmiHoYoを追い掛けて行きます!