ずいぶん成長したターニャを見て頂こうとターニャに協力して貰いました
画像の大きさは違うんですけど
2リットルのペットボトルが6本入っていた同じ箱です
ママこれでいい? <オーケー!ベリベリグーよ~
前にも使った画像ですが 捕獲してすぐの写真です
体長は箱の3分の2くらいでした
2時間半くらいの捕獲作戦後なので疲れて爆睡中
この角度どう? <いいよ~ 男前だ~
知らない間に歯も抜け替わり(抜けた歯どこいったんだろう)
久しぶりにふざけて噛まれたけど刺さらなかった
(でも 歯形がついて やっぱり痛かった)
子猫の匂いもなくなってる
ママの足にスリスリ甘え方も覚えた
あだ名もいっぱいついた
又吉(なめんなよのなめ猫に似てるから)
たにお(いたずらするとママがこう呼びます)
フック(尻尾の形から)
ニャーゴ・猫吉・猫次郎(おじさんがこう呼びます)
小さかった尻尾はフックのようになりました
久しぶりに かじってんの~
さかりがついていた小豆に誘惑されて
すっかりさかり気味のたーにゃですが
病院から戻った小豆には冷たくされる毎日が続いてます
呼んでも来ないし
ちょっかい出しても少ししかかまってくれないから
昨日はひとりで深夜の大暴走してました
おまけにママったら小豆にメロメロ
可哀想に思ったおじさんが沢山遊んでくれるけど
おもしろくない様子
僕がママと遊んでいた箱に小豆が入ってんの も~
たーにゃももう少ししたら空金(レオママ このフレーズ大好きです私)
でも10か月頃(体重の増加が止まる時期)まで待てば
尿疾患の危険性と肥満が少なくなる・・・なんていうのを目にしちゃったの
赤ちゃんの可能性はなくなったので
(寂しいな・・・ラブラブたーにゃと小豆の子 欲しかったなぁ)
マーキングもまだだしもう少し ギリギリまで待ってみようかなとも思う
早いうちにしてもまったく問題ないという説が多いですから大丈夫なんでしょうが・・・
次女犬は避妊手術しましたが
95%回避できる乳がん(乳腺がん?)がぶら下がっています
癌が悪さをしていないので脳梗塞で倒れた以外
もう今月で16歳になりますが
階段もぴょんぴょんと軽快に飛び登るくらい元気ですけどね