gooブログはじめた❣️

gooブログはじめたら「若いなぁ」言う貰ったマダムです。

かなり賢い猫ちゃん✨

2022-09-29 00:14:17 | 猫ちゃん達を紹介
デレデレ猫になるwやり方あるらしい。

うちの猫デレデレです。
でも以前は、眼を触る(お掃除)と私に噛んだり爪で攻撃したり…「も、痛いってば~!」言うたら…止めてくれるンだけど

最近でのやり方は
そ~…としながら
「見せて見せて~👀って」顔を近寄って、ティッシュで目のお掃除をカンタンにされてまふ~❗

でも、飼い主でも猫仲良しにするのって、結構時間掛かってるよwホント

猫ちゃんは、
飼い主にでもかなり警戒してますから。なんでこんなに世話してもなかなか近寄りにくい猫もいるねんw

上下も、あるんやけど

一番最初は、私にベッドにも来なかったタイヨー
一時期、家出した時にある(近くに居るのにw)、、、
大きい声で近所迷惑するくらいタイヨータイヨーって声掛けたみた。

この子、絶対近所で近くで聞いてるハズ!って思っててw(飼い主は、試されてるカラ)

やっと2日に帰って来てくれた時に、私の顔見て「にゃー❗」って近寄って😻(やっぱり試されてる、そうだ!って思いました)

そこからかなり仲良くなったのよwホントホント~

猫は、めっちゃ賢いんだから❣️
猫ストーリーしたら、多いよ🎵

癌だったタイヨーくん。(😻)

2022-09-19 00:33:08 | 猫ちゃん達を紹介
うちの猫、兄妹2匹(空ソラ、月ツキ)と野良サン1匹(タイヨー)紹介させてください❣️

約二年前(くらい)に、癌だったタイヨーくんです
3個あった癌は、形も失くなってます❗
何をしたのか?でしょ、イベルメクチンっていうお薬で飲ませた。

元々は、私の為に飲んでたんです。
とっても良い薬だということが解ったので、
もしかしたら癌も治るかもしれない?と思って

本気で飲ませました!


見たら、今では
髭がとても強くて太い髭になってた…しょ⁉️
写真をまだ出されない(ちょっとお待ちください)
髭みて、解った、かなり元気なってきてるねん。

癌が無くなっても、イベルメクチンを1ヶ月1から2回飲ませてます。

動物は、普通20倍の免疫があるそうなんですが。飼い主が思うに(私)猫はストレスにとても弱いと思います。

以前の猫ちゃんの癌は、

2日間家に居なくなって帰ってきて無事だったけど…二週間くらい目お腹見たら、癌が出来てしまった!

タイヨーの癌の場合は

当時よその子猫が家に入ってきて、その子猫がタイヨーを引っ張り回しましたンです。
たったそれの事だけの事なんだけど、疲れたんでしょうね、癌が早かった。。

猫のストレスに、気を付けてくださいね。

猫は、お腹を触るとかして時々確認。イベルメクチンに肉缶の中に入れてと良いデス⭕

透析8年になるねん。

2022-09-16 00:41:03 | 透析あれこれ
これから、透析も書こうと思います。
★写真は、ここの病院のお弁当。今日は、敬老の日だったんだよな、知らなかったw忘れてたね

🌟🌟
降圧剤を、あまり飲みたくないとずっと思ってたけどー、

よく考えたらさ、腎臓が無いから、透析という人口腎臓で生きているだよ。

水を飲んでる分を、人口腎臓で(透析)水に抜くンだ。
今の私は
身体の中に入ってしまう水が悪さして、心臓サンにしたら大変だ

飲みたくない降圧剤は、生きるため必須なんだな、ガク😞

数ヶ月前に、
ようやくそう理解してる(遅いやろw🐌💨💨)

🌟🌟

当時健康な時は
オシッコするのがトイレがめんどくさいやら、後にするって言う膀胱サンに、どれだけ酷いことをしてきた。

おトイレが、めんどくさい人に教えてあげるよ

水だけ飲まなければ良いよwやってみると良い。

めんどくさいの言葉も、まず止めるだろ。

🌟🌟🌟

このお水の旨さ、

お茶の旨いこと、

それにアイスコーヒーの美味しさ…

なんとも言えないんだ❗

その旨さに、喜びすぎて泣けてくるンだよ、ほんとに…

この世の身体の出来の良さに、素晴らしさを私が皆に伝えるよ。

自分が、めんどくさいの言葉が出たとき、この身体を壊した私、鬼子が居るゎ。覚えておいてくれ。

そして水、旨すぎ❗って言うだろ、旨さに、日々日々感謝🌟

身体の中に日々動いている者達に感謝🌟ありがとねー

^.^今日朝の近所のお花デス🌺

スローモーションの姿が何度も出てくる

2022-09-14 21:13:51 | 鬼子の話
ストーリー2
「待っときや」

その母の言葉から、

風呂玄関前で、は母に待たされ既に一時間以上になってきた。。

「ごめんなー」ってそんな顔をワタシに言うのであろうな…?
ワタシは怒ってやる、あ、でもかわいそうだろなて

待たせた上に
そんな事を考えていたワタシは、本当に健気な子供だな


そう、「ごめんなー」と言うたろう母が見えるだけが切にある

そんな色々考え過ぎて、、精も根も無くなった…


あ…やっと、風呂の玄関が開いたー❗

この戸かな?お母ちゃんかな?

「あ、お母ちゃん…!」やっときた

あれ?
お母ちゃんは、なんでか嬉しそ…?
お母ちゃんの横に誰か居る…?だれ?

その時
頭の中は急にスローモーションになった❗

ワタシの目には

お母ちゃんの今までの見たことのないすごく嬉しい顔をみた…

これなん?じっと見ているワタシ

なぜか、スローモーションになってきた…



既に玄関から歩いていくそれは言葉も無く…スローモーションでゆっくりワタシから過ぎ去っていく母…

そう、そのワタシの目の前に…過ぎている…なんで?

…嬉しい顔の母と、あの居ないはずだったお姉ちゃんがいた…

え…お..母..ち..ゃん…?なぜか頭の中はスローモーションだ…


お母ちゃんは

あ、横の姉の顔を隠してる(タオルで?)、姉の肩に手を回している。

そんな母の姿
姉への親しいやり方を、今まで見たことのなかった。。


まだ残る物があるようだ、またスローモーション


ワタシは
ただあの玄関から出てきた母から見た。

すっと歩いて目の前のワタシの姿に過ぎ去ってきた、そして母と姉の後ろ姿をみたワタシだ。

それでもまだ来ても、母はワタシを無視しのままだ…

何の言葉もない…母が見える



すると母は顔を後ろにしてワタシに言葉を投げた、こういうのである 

「◯◯子、行くでー❗」だけ

幼いワタシの頭には何の状況なのか、全くわからない…。


あのまるで湯気な様な真っ白い物が、頭の中に回ってる

あの「待っとき」

という母の言葉がこだまにしている、、

怒ろうと思うのに、怒りたいと言いたいのに何も言えない



ただ疲れすぎてる。
そこから帰ってから毎回頭がさっぱり解らんかった


ただずっと頭の中は、真っ白になったままになった
(なぜか真っ黒でなかった)


この人生を始めてしまった





わたしの、お風呂は何色?

2022-09-13 18:40:04 | 鬼子の話
「今からお風呂行くで。」とお母ちゃん。

「お風呂?」この子は4年生、この鬼の子で鬼子という名前。

近所だけど今まで見たことない場所に母と歩いている、お風呂に行くンやな?

「え、お風呂の用意はどないするん?無いで?いつもの洗面器があらへんで?」

「イイからー」と母。

「何もイイの?」聞いてみる

すると、母は黙ってしまった。

『何もない用意のないお風呂って…?行けるんかな…』

(当時は、お風呂など用意しないと石鹸やシャンプーがないから風呂にさえ入れない。

小学生すれば、そんなことは解る。

純粋な私は初めて信頼と言うと言葉を知った日である。)


すると、今までに見たことのないお風呂の場所で母は止まった。
「ここで、待っときやー」ってお風呂らしい玄関前でワタシにそう言うた。

「え、ここで?」
の言葉をワタシに言ったら母は姿が、早々と居なくなった。

『すぐ来るやろし、ま、ええか』

『どんなお風呂やろか…?お風呂らしくない風呂やな』

もうすぐ来る~、って思いでまたちょっと待ってみた。

『え、まだ来うへんかなーもしかしてお母ちゃんはもうお風呂に入ってるンちゃうか?』

『ほんまにココお風呂なんかな?』
なんだか、色々頭のなかになにか廻ってくる。

そのお風呂の玄関の戸を開けてみたら、お風呂の番頭らしき女性が居た
「あ、すみません…」怖々言うてみた

「はい」

「あ、お母ちゃんおりますか?」見たことのない人やけど言うたみた。

その風呂まわり中身を見て
「ちょっと待っとき、ってお母さんが言うてるでー」

『あ、お母ちゃんおるんやな…何してるよ…何してんやろか…』


『も、ちょっとかな…立ってるんがしんどいなー。』
このとこ、座ろうと思うには斜め掛けで、座られへん…
段々、かなり疲れてきた…

しばらくしてまた番頭さんに、聞いてみた。
「お母ちゃんまだかな?」もうしんどくなってきたのだ

「もうちょっと、待っとりな…?」

その番頭の言葉だけが、ワタシの頼りだった。

だけどもう、座り込んでしまった。

こんなことに座ったらパンツが見えてしまうやん、でも立ってるとしんどい…
やっぱり、座ったらパンツが見えるしアカンやん…そうやって立ち上がったけど、1人やし段々涙が出てきた。

胸が苦しくなってきた…

お婆ちゃんらしき人が、入らへんの?って聞いてくれたり
どこのおっちゃんが、入ってきた。

そしてもう既にこのお婆ちゃん二人が、そのお風呂らしき玄関から帰って行った。


前に入ってたおっちゃんが、その帰り際に…
「えー、あんたまだココにおったんかー⁉️まだお母ちゃん来ないんか?」

「うん」泣きそうな顔だ
もう私の頭の中は、疲れで頭が考えられなくなってきた。

「そこで聞いてみー」っておっちゃんが言うてくれたような、なにを言うたか忘れたような。


今度は頑張って…

「お母ちゃん知らん?」って聞いてたら、
番頭さんはちょっと申し訳ないそうな顔見て、何も言わなくなってしまった。

あ、もう誰にも話すことも出来なくなった…一体お母ちゃんは、どこに何してるんやろか…


「待っとき」と、直ぐ来るっと思っていたお風呂が…かれこれ一時間以上、母に待たされてもう疲れきてぐったりや。。


まだこのストーリーを母にもう50年以上待たされている。

もう、よろしいでしょうか?母よ。