鬼母と鬼子のお話

今日は、看護士さんと痴話話

「7ELEVENのｱｲｽｺｰﾋｰの二種類有るんだけど、紙のでなく、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのｱｲｽｺｰﾋｰの方が、美味しいんだよ」って言うと、へーって聞いてくれたS看護士さん。

「今の子供さんもｱｲｽｺｰﾋｰって、飲んでるの？」って聞いてみた

Sさん、「ん、ﾐﾙｸｺｰﾋｰ飲んでるよ」

「あーそっかー。今の子はﾐﾙｸｺｰﾋｰ飲めるやろね、美味しいもんなー

昔はﾐﾙｸｺｰﾋｰ(ｱｲｽです)飲みたい！お母さんに言うたら、アカン言われて…。

普通さ、子供にアカン言うたら母親って飲まへんやろ？

それがうちのお母さんは、子供の目の前で自分だけﾐﾙｸｺｰﾋｰを美味しそうに飲んでたゎ～。一生忘れんゎ、こんな母やねんー」言うてると

笑って聞いてくれた。

☆☆☆

もう病院で終わる頃、そのS看護士さんが

私の首の回りにある枕をちょちょっと直してくれた。

私は「こんな風にして貰うのが(枕を)気持ち良いもんやなー。

嬉しいもんやなー。ありがとねー」って何気に言うた。

Sさん「うん、枕の首のところが空きてたからー」

私「ありがとう。あ、そう言えば私の小さい頃、寝てるときにお母さんが、そんな風にしてくれたゎ。小さい時やけど、身体が覚えってるゎー！身体って凄いねー、昔々のこと覚えてる~」

Sさん「今日は、お母さんの思い出が、良かったですねー」

「ほんまやねーありがとう🎶」って話した。

おー。今日は、ちゃんと母のストーリーになってたなぁ(笑)

私の母のお話をしてくれると嬉しいなぁと思って。

☆☆☆

ここ病院にきてから一年目です。

初めの病院から引っ越しやら仕事やらで、病院を変わりながら、9回目の病院で８年になります。

亡き叔父に、遇えました。

亡き叔父に、遇えました！

ずっと泣いてただけの叔父が…❗

夢ではなく、今朝遇えました。夢なのかな、目の前に来た。

あの泣いてただけの叔父が、笑顔でそれもなんとなく私に会うのを、恥ずかしそうな顔で笑ってくれました❗おっ！って感じ。明るく成ってました。

お兄ちゃんは元々ハンサムな人だった。あの世で勉強してたから成仏してるのか、昨日成仏したのか、以前からなのか解りません。

ただのあの夢のセラピーで、亡くなった人が成仏していることが、解りました。あの世では、もうこの世の方と繋がらない事もないと思っている事が、こうして文字で繋がるんですね。

最初は、こんなリアル夢みたいな…大したことないカモ？、と思ったけど、かなり良かったです。でも今回は急に、書こうという❗自分の感覚に胸に繋がってきて、書けた！

もしかしたら、自分の感覚が磨ける成長まで出来る気がする。

それが、エネルギーセラピーになれば良いと思う。

はい、よろしくお付き合い下さい

リアル夢、をこれから書いていく。

亡ってしまう人って、人間の当時と同じの気持ちなんですよ。

夢なんですけどね。私の場合、夢で会えます。

夢でみてると、見た事のない姿をみさせてくれます。この世でみていたお付き合いとはまったく違う姿が見えます。

でも、あの世の人(死んだから)としても、仏陀の様な神様には成りませんw

もう以前の終わった夢なんですが、これは世の中のために文字として生きていく意味が在るんです。とても大事なのでわざわざこの夢を「リアル夢」として、書いていこうと思います。

死んだ人の、気持ちを見つけた。

👼👼👼

叔父(私の叔父です)がまだこの世にまだ居るとき、

この叔父の亡き母親(私の祖母)が夢に出てきて、この子が死んでしまうっって私の夢に教えてくれました。(前回分で有ります)

その亡き祖母の言う通り…叔父が、亡くなってしまいました。

亡き叔父は…まっ裸のまさかの姿で、座って背中を丸くして、私に見せてくれたんです。

「お兄ちゃん(叔父です)は、死んじゃったよ…！?」言いました。

何も言わずその背中だけが泣いていました。あ、死んだこともわかってるんだ！って思いました。

叔父は(「お兄ちゃん」と呼んでました)、身体か失くなり死んでしまった事が、よっぽどショックだったと感じました。

それと、亡くなる前に今までにみんなに誰にも言えず伝えず、あの世の人になってしまった！その自分の身の不甲斐な状況が何も言えないことが悲しい、と。そんな背中でしたね。

自分は馬鹿だ、馬鹿だ、そんな身体中の叔父の感覚をその思いを私は拾いました。

その…その姿を続いてメッセージくれました。

当時の亡き叔父は、まだ生きるはずだった！

この手術で、身体が死んでしまったんだ！

まだ、若かったし、もう死んでしまってからでは何もどなたにも伝えることが出来ず苦しいかったでしょう。

これが、叔父の苦しみになってしまったようです。

もう一つ言えば、この世で生きているときに「裸のキレイな心で生きたかった」ってことです。

この世に居たときには、言いにくい事や言わなかった事がたくさん有ったのかな、、?急だったしね…。

本人にしてはあれもこれも、周りの人たちにありがとうと言わなかった、感謝も伝えずだった…その様な。

急ってことは、そんなことを遺してしまうことを有るんだね。

ご本人しか解らないことだったでしょう。でも生きてる人達はこの叔父の様に成らないという生き方を受けとめました。

お兄ちゃんは、周りの方にとても愛されていた人物だったよ、って私の母(叔父の姉です)から聞いてました。

この世からばっさりと魂を切られてあの世になってしまう本人が有るンですね、今から考えてもびっくりしています。ひどい手術だったと思う。一か八かの手術は、この世は人間にコロされる感じだね、ホンマに。

叔父のメッセージは、「僕が出来なかった分、今の精一杯を表現して生きるんだよって。生きるのに身体の鎧は要らないよ。」ってそんな事を伝えてくれます。

亡きお兄ちゃん、ありがとう。

皆さん、読んで下さりありがとう。

洪水の雨が、家に来てたんだよ。

もう、すでに亡くなっているお婆ちゃんが当時メッセージしてくれた時のお話です。

夢の日記を、リアル夢、そういう名前にしました。

🌂🌂🌂

お婆ちゃんの家だったンだー。

「ここがお婆ちゃんの家なんだね？」って言うた私。

古い感じだけど、間違いなくお婆ちゃんの家でした。

「あれ？水がどんどん家の下から入ってきて、私の足の膝ぐらいにズブズブに水が浸かってしまってる❗」って言うてる私

間違いなくお婆ちゃんの家なんだけど、長い夢な気がしたのに、あっという間に夢が終わったしまった。たったそれだけのお婆ちゃん夢やった。

起きて私は、えっえっ？何を言いたかったンやろ？何を私に伝えなかったン、お婆ちゃん？？

あれ、何だったんだろ⁉️しばらくして、あっと解った❗

この多い水はお婆ちゃんの涙だったンだーって。この洪水は、お婆ちゃんがずっと泣いたままだから、家まで洪水になった。

お婆ちゃんにしたら、家が洪水するくらい毎日泣いていたんだろな。。解ったよ、お婆ちゃん。

数ヵ月後、叔父はそれも急に亡くなってしまったんです。そんなことを、お婆ちゃんはあの世の人だから解ってたんだね。

子供(叔父)の死を先にあの世で解って知ってしまったお婆ちゃんは、泣いてる姿は出さず私に教えてくれたんだな。

姿を出てこない、これにも意味があるとしたら、あの世の方はまだ先のことを(周りや私などに)言うてはイケナかったのかもしれませんね。姿がある、ないに夢の意味が違ってくる、それしかナイです。

その後に亡くなってしまった叔父も、また私に夢で姿を見せて来れました。