ぴょんぴょん :ドーベルマンそらとミニピンちょこワールド

企業顧問、相談役、コンサル(M&A、新規事業、新技術、投資)。ドーベルマンそらとミニピンちょこは虹の橋に。

六郷神社参拝

2009年11月04日 01時10分05秒 | 転職、男の背中論
はじめて六郷神社に行った。

仕事全てうまき行き過ぎ笑いが止まらない。
成功シナリオも成功のプログラムもイメージどおり。
こんなにうまくいって良いのか?
働く楽しさを身体中で感じている。
久々に燃えてる。
人生にはチャンスは両手(10)ありの最良時期。
だから、会社も復活劇状態。皆がポジティブに変革しつつある。
これもイメージどおり。最前線で戦う部下に感謝伝えるも、多くの仲間から「お陰様」と声かけられる。調子にのりそう。いや、調子に乗りすぎで反省もあり。

だからこそ
謙虚に…と感じる今日。
良い意味で人生の岐路の時とも感じる
何事も順調なのは必ず落とし穴ありとの第六感あり。

(感覚で生きてる私)
肩に何かが乗っている…感覚
ゲームでいえばリセット時期…感覚
真を見極めるとき…感覚

そこで、鎮座して約950年越えの六郷神社にいき、絵馬にて願う。家族、仕事、地球を…幸せに。
悪を払い、正義と愛を高めた。

源頼家~続き、伊勢神社とも浅間神社とも所縁ある六郷神社に行った。
忠魂は東郷平八郎碑あり。
歴史長さと深みも感じ、狛犬の愛らしさも感じ、何人かを連ね、参拝。
5つの祭壇に参拝。

やはり、心があらわれる気分。
汚れを落とし、気分よい。

(詠う)
六郷の
神に願って
あらわれる
七五三より
神よ光らせ


日本理化学の話。
何故、人は働くのか?「仕事を通して人に頼られる」「人は愛され頼られ幸せを感じる」だから働く。

(考えた)
人に依存するは悪。
人に頼られて愛。
神に依存するは悪。
神に願うは高まり。

肩が軽くなった文化の日2009年11月3日

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