今、沼津駅で何だかホンワカした一時があった♪
沼津から三島経由で東京に戻る為に、ホームで電車を待っていたら…
「あれはポルトガル語かねぇ~」
っと、近くにいた外人会話をさして、赤い顔したオヤジが私に話しかけてきた!
ヤダヤダなんだ?
危ないオヤジか?
無視して何かされてもヤダなと思い、
俺
「わからないなぁ~」
と答えた。
すると、またオヤジ
「沼津は最近危ないから皆下向いてるよ。昔は皆んな上向いてたのになぁ」
と言ってきた。
俺
「景気悪いから心が寒いのと、本当に寒いからじゃないかな?」
と素直に答えてみた。
オヤジ
「俺は今日、友達と一緒だったからウレシイんだ」
俺
「今日俺、通夜の帰りなんだ」
オヤジ
「それは余計なこと言っちゃったな。ゴメンね」
だって
おっ、このオヤジ、なかなか良いな~
俺
「今から東京戻るだけだよ」
オヤジ
「大丈夫!貴方はきっと良いことあるよ!」
だって
俺
「ありがとう♪上向いてあるくね♪」
何だか見知らぬオヤジのホンワカな暖かい風を感じた。
こんな意図しない何気ない会話、そんな小さな幸せを大事にしたい。
でも、変なオヤジじゃなくて良かった♪
沼津から三島経由で東京に戻る為に、ホームで電車を待っていたら…
「あれはポルトガル語かねぇ~」
っと、近くにいた外人会話をさして、赤い顔したオヤジが私に話しかけてきた!
ヤダヤダなんだ?
危ないオヤジか?
無視して何かされてもヤダなと思い、
俺
「わからないなぁ~」
と答えた。
すると、またオヤジ
「沼津は最近危ないから皆下向いてるよ。昔は皆んな上向いてたのになぁ」
と言ってきた。
俺
「景気悪いから心が寒いのと、本当に寒いからじゃないかな?」
と素直に答えてみた。
オヤジ
「俺は今日、友達と一緒だったからウレシイんだ」
俺
「今日俺、通夜の帰りなんだ」
オヤジ
「それは余計なこと言っちゃったな。ゴメンね」
だって
おっ、このオヤジ、なかなか良いな~
俺
「今から東京戻るだけだよ」
オヤジ
「大丈夫!貴方はきっと良いことあるよ!」
だって
俺
「ありがとう♪上向いてあるくね♪」
何だか見知らぬオヤジのホンワカな暖かい風を感じた。
こんな意図しない何気ない会話、そんな小さな幸せを大事にしたい。
でも、変なオヤジじゃなくて良かった♪