昨年度では ラズベリーパイに簡易型llmを搭載して AI が会話する 会話 ユニットを構成することが可能だったが 僕はらrasberry Pi 5にSSD を組み合わせて会話 ユニットを構成しようと考えていた これは当時 AI さんが僕に教えてくれた ミニマムで安価な会話 ユニットの構成方法だった

ところが 半年後 ネットではワンボードの会話 ユニットが販売されるようになった
技術革新は極めて早い
ハイペースである

これは ESP 32 のディスプレイ である タッチパネル式だ


ロボットに上のESP 32 のカメラ ユニットを導入すれば 所有者である 僕自身の顔を ロボットが覚えてくれることになる


Amazon で入手できるワンボードの会話 ユニットの基盤だ
取説はこのように 中国語 だ中国製であるので 解説は中国語である
こういう 中国語のドキュメントも AI に画像アップすれば即座に 日本語に直してくれる
AI さんの活用というのは ロボット開発でも極めて AI によるところが頼るところが多いのである
僕などはもうじいさんであるのでコーディングはエラーだらけになる だから Python などのコーディングをでも全部 AI さんが プログラムリストを作ってくれるのである
じいさんは コーディングすると発狂してもしてしまうが AI さんにお願いすると全て コーディングも作成してくれる 頼もしい AI さんである
シンギュラリティ ていうのは こういった AI の AI さんの活用だと僕は 勝手に解釈している
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