レンジでチンする！

レンジでチンする食事

いつものように研究所での食事です！

カレーとコーヒーです！

カレーもレンジの中で省スペースなのでコップでチンします！

いただきます！

今日いち-2024年9月15日

秋の服装にお着替えしています！

衣替えしている！

この子はこんな感じ

この子はこうだ

こう言う秋服も！

研究所のhumanoid秘書ロボットさんたちは夏が終わって秋冬物の服装に衣替えしています！

全て、中国製の洋服かsecondhandのものです

つづく

木材でロボット君を創作している

僕の芸術作品だが

現在

木材でロボット君を創作している

木材ロボットプロジェクト

として、KKKシリーズのロボットを創作している

KKK01君

車のハッチバックに搭載可能な大きさで創作した！

KKK02君

木材で等身大のhumanoidの構造骨格を創作した！

サーボモータは後付け可能な構造に創作した！

これらのロボット君たちは

僕の芸術作品である！

2023年のLLM搭載した会話能力ある各社のhumanoid！

2023年のLLM搭載したhumanoid！

ええなぁ？

Humanoid robots ready for LLMs – Dr Alan D. Thompson – Life Architect

良いなあ！

僕も木を使った手作りhumanoidだか

LLM搭載したいねえ!

たった一人で老人ながら開発していますよ！

大手メーカーさんに負けてられないねえ!

本業の金儲けの合間に片手間に開発していますよ！

後発だが

マイペースで創作作品を仕上げていくよ！

各社のhumanoidはええなぁ？

(僕の感想)

①NEOとfigureは大人しいように感じる

②Apolloはなんだか格闘技がつよそう！

④phoenix と　Optimousは繊細なhumanoidに感じられる。

⑤H１は、僕は強いんだぞ！と言う感じ受けるのですが！

humanoid開発する思いは、各社色々おかんがえが異なっているようですねえ!？。

humanoidが受け入れられるかという論文

humanoidが社会に受け入れられるかどうか？

という論文が本年度2024年に発表されている

リンクは下の通り

https://american-cse.org/csci2022-ieee/pdfs/CSCI2022-2lPzsUSRQukMlxf8K2x89I/202800b231/202800b231.pdf

これはアメリカの研究者の英語の論文だが

人間そっくりなhumanoidが生まれていて

それを社会に進出させた際に

人間が受け入れられるか？

と言う研究のようだ！

色々論文はあるが、

現在では、

75％程度しか受け入れない！

つまり、

１/4が違和感を覚えると結論している！

僕もサンプル資料としてシリコンの素体と入手したりしているが？

違和感極まりない存在だと思っている！

写真はサンプル資料３号さんだが

研究所にいくと人の気配を感じて身構えたが？

その時の３号さんがこの写真だった！

びっくりした？

KKK02君も

こんな感じに椅子に座っていると、

人の気配を感じてしまう！

むしろ

人間から似ていない

この子のようなロボット君は

安心出来る！
小さいし

KKK01君などは極めて安心出来る！

この論文一読される価値があると思う！