事の顛末は
こうです。
ボーやん御用達、、
ウエパー（WEST POWER）管に
直管サイレンサーを
入れようとしましたら
最後までキレイに
入んなかったので
たたいて
入れようとしたのだそうです、、おはようございます。。。
イメージ的に
”プラハンでコンコン"
レベルかと思っておりましたらば
鉄ちんドでかハンマーで
おもクソ、
フルスイングしたんだそうでして・・・汗。
ウエパーの中で
パイプが底突きしてて
物理的に貫通できないことが
判明した時には
時
すでに、、
遅しｗｗｗ。
直管サイレンサーのネジ部は
溶接が剥がれ
パイプ本体は
クっテクテに曲がってしまっていて
「一応、、叩いて直したんスよ」
とオーナー様は仰るんですが
フリーなはずなのに
途中までしか入らない仕様に
なってしまっております。。。
（・・・でしょうね）
ただね。
今は亡き、、往年の
『ウエパー』 ですからして
訊けば
現在は高額取引商品なんだそう。。
万がイチ
パクられでもしようものなら
たぶん、ワタクシ。
弁償できない金額です。。。
ましてや
破壊された直管サイレンサーを診ましても
手作りウエパーに合わせて
”ワンオフ” で造られていたり
1度、溶接で盛ったところを
再度、削り直すといった
手の込みよう。。
ワタクシの
脳裏に浮かびます、文字は
たった、、
ひとつ。
「
治すにせよ、
創るにせよ、
もう。
ヤな予感しか
しませんもんですからして
オーナー様には
直接、、
申し上げたんです。
「造ってもらったところに
持って行きはったらどないですか？」
と。
オーナー様。
ぼそり。
「・・・だから持って来たんですけど」 、、さようなら。。。
