トライポフォビアは見ないで下さい。

ついつい打ち込みたくなります。


しかしながら


「仕事だぞ？」


「予算ありきだぞ？」


自分自身にそう言い聞かせながら


物理的に無理な部分をも含めて


”趣味”　との境界線を


探っております、、おはようございます。。





この種の作業で


ワタクシがひとつ


気を付けていることは


しっかりと　”溶かす”　こと。。


クルマは薄鋼板の組み合わせですから


場所によっては


溶接作業で、すぐに穴が開いてしまいます。。


それにビビって


電流を小さくすれば


”ハナクソ溶接”　になってしまって


いとも簡単に溶接箇所が剥がれてしまう。。。


そんな車輌を数多く見て参りましたｗｗｗ。
（ワタクシが創ったんぢゃないですよ！）


Mっちゃんの御クルマは


そんな風には仕上げたくないので


溶接電流、、アゲアゲ　で行きましたら


モノの見事に


穴だらけ　、、、さようなら。。。