
確認事項をもう一つ。

前回の作業で
ドライブシャフトのオイルシールを
交換させて頂いております。
にも、かかわらず・・・

同シールから
「オイル滲みが起きている」
との御報告が。
合わせて、、
「組付けたドライブシャフトのガタツキが
大きいように思います」
とのコメントも頂いておりますので
単体での確認作業を行っております。
ワタクシ。
下手でも打ったのかしら 、、おはようございます。。。汗

上の画像は
実際に滲んでいる方の
ドライブシャフトシール部。
確かに ”当たり” としては
きついように見受けられますが
致命傷感はありません。
また。
改造されたシャフトとのことで
”径違い” によるガタツキを疑ってみたのですが
寸法的には問題はなさそうです。
ガタツキの主な原因は
純正オープンデフピニオンギヤの
バックラッシュによるものでした。。

では、
原因は
いったい
なんなんだろう・・・?

おやっ?
コレちゃうん???、、、さようなら。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます