タービンから出ましたパイプ径は
Φ65 です。
一旦、
Φ60 に絞られ
その後
Φ70 に膨らんでから
インタークーラーへと繋がれるのですが
はて。。
なんでそんな仕様??、、、おはようございます。。。
考察すれど
そのすべては
ワタクシの妄想の域を超えませんので
この場では
割愛させて頂くとして
間違いなく言えますことは
単純に
「気に入らんっ!」
ということw。
ちょっと
”大掛かり” に
なりそな気がしますので
さすがに
”問答無用” というわけには参りません。。
故。
Nちゃんに許可を頂いて
Φ60 を切断します。。
ひとつ
驚きましたのは
てっきり
Φ60 を後から溶接してるもんだと
思っておりましたら
切断面から
Φ70パイプと
一体成型であることが判明いたしました。。
「この技術、、、ウチにも欲しいなぁ」
※おまえ、ナニ屋やねん?というツッコミはナシねw
そんな野望が芽生えつつ
新しい Φ65 を
ご用意いたします。。
ワタクシの
想う長さにカットしまして
Φ65 → Φ70 への膨らまし加工。
合わせて
ホース抜け止め用の
ビード加工を行います。。
T&Mさんでは
まだ
一体成型ができませんwもんで
これから
アルミ溶接で
繋いでいかねばなりません、、、さようなら。。。
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