えー、私は本日、サッカーのレプリカユニフォームを生まれて初めて買いました。
正確に言うと、今日予約を済ませて代金を払ってきた。
サンフレッチェ広島のユニだけど
(トリニータのユニは今まで買った事ないんだな、不思議なことに・・・)
以前の日記にも書いたのだが、ある選手と約束してしまったので。
約束はやっぱり守らないといけないよね、うん。
背番号と胸番号とその選手の名前を入れたので、追加料金を含めて16000円くらいかかりましたよ(泣)
しかし、後悔はしていない。
なんで私がサンフレッチェのユニを買ったのか。
それは、その選手が発した「ある言葉」に心を打たれたからだ。
その言葉とは次のようなものである。
自分は広島の出身ではないけど
今後も広島でやっていきたいし、広島を愛している
なぜなら、自分が広島を愛さなければ
自分も広島のファンから愛されることは無いから
転勤が宿命付けられている会社で働いている私は、この言葉にいたく感銘を受けた。
自分が住んでいる土地や、そこの人を愛することができなければ、その土地や人から自分が愛されることもないというのは真理だと思う。
そもそも、私がトリニータのサポーターになったのは、会社に入って最初に大分に配属されたのがきっかけだった。
大分という土地が好きだったから、そこのクラブであるトリニータを好きになったのだ。
そして、トリニータが大好きだから、今でも大分が大好きだ。
それならば、広島を好きになるためにはまずサンフレッチェを好きになる、というのもありなんじゃないだろうか。
もちろん、トリニータのことは裏切れない。
トリニータとサンフレッチェの直接対決では、きっとつらい思いをするだろう。
しかし、去年の直接対決では迷うことなくトリニータを応援していたこの私が、サンフレッチェのユニを買い、両者の直接対決を恐れるまでになったというのは、かなり
紫色に染まってきたといえるのではないか。
「トリニータ狂想曲」というブログのタイトルは変えません。
私は一生トリニータのサポーターです。
でも、今年からサンフレッチェも本気で応援します。
というわけで、今日からブログのカテゴリーに「サンフレッチェ広島」を追加しました。
以後、よろしく。
正確に言うと、今日予約を済ませて代金を払ってきた。
サンフレッチェ広島のユニだけど
(トリニータのユニは今まで買った事ないんだな、不思議なことに・・・)
以前の日記にも書いたのだが、ある選手と約束してしまったので。
約束はやっぱり守らないといけないよね、うん。
背番号と胸番号とその選手の名前を入れたので、追加料金を含めて16000円くらいかかりましたよ(泣)
しかし、後悔はしていない。
なんで私がサンフレッチェのユニを買ったのか。
それは、その選手が発した「ある言葉」に心を打たれたからだ。
その言葉とは次のようなものである。
自分は広島の出身ではないけど
今後も広島でやっていきたいし、広島を愛している
なぜなら、自分が広島を愛さなければ
自分も広島のファンから愛されることは無いから
転勤が宿命付けられている会社で働いている私は、この言葉にいたく感銘を受けた。
自分が住んでいる土地や、そこの人を愛することができなければ、その土地や人から自分が愛されることもないというのは真理だと思う。
そもそも、私がトリニータのサポーターになったのは、会社に入って最初に大分に配属されたのがきっかけだった。
大分という土地が好きだったから、そこのクラブであるトリニータを好きになったのだ。
そして、トリニータが大好きだから、今でも大分が大好きだ。
それならば、広島を好きになるためにはまずサンフレッチェを好きになる、というのもありなんじゃないだろうか。
もちろん、トリニータのことは裏切れない。
トリニータとサンフレッチェの直接対決では、きっとつらい思いをするだろう。
しかし、去年の直接対決では迷うことなくトリニータを応援していたこの私が、サンフレッチェのユニを買い、両者の直接対決を恐れるまでになったというのは、かなり
紫色に染まってきたといえるのではないか。
「トリニータ狂想曲」というブログのタイトルは変えません。
私は一生トリニータのサポーターです。
でも、今年からサンフレッチェも本気で応援します。
というわけで、今日からブログのカテゴリーに「サンフレッチェ広島」を追加しました。
以後、よろしく。
誰の言葉なんですか?僕も今何番にしようか迷い中なんですけど、えらく感銘しました。
誰なんですか?その言葉の持ち主って??
初めまして。
選手の名前は、とりあえず非公開ということでご了承下さい。
ただ、プレーだけでなく人格も優れた選手であることは間違いありません。
この人がいなければ、サンフレッチェを応援しようという気持ちにはならなかったかも・・・
そんなひといるかな~と思いつつも管理人さんをサンフレを応援する気持ちにしていただいたその選手に感謝!!
そして大分ともども西日本パワーでJを席巻していきましょう♪