14日の縦割り班活動は、「昔あそび」をしました。
カルタ、こま、おはじき、メンコ、けん玉、あやとりなど、
みんなで楽しく遊んだので、あっという間に時間がたってしまいました。
10日の児童集会は、集会委員会が「シルエットクイズ」をしました。
スクリーンに映し出されたのは何の影かを当てる集会です。
スクリーンに物が近づくにつれて、影がはっきりしてきます。
集会委員さんたちは、「何をどのように見せるか」の工夫していました。
▲ガムテープやスズランテープで五輪
▲卓上用の旗
▲メガネ
▲紙(プリント)
▲いす
▲上ばき
▲ランドセル
▲霧吹き器
前回は「試作」で、みんなが同じモールを使いましたが、
今回はそれぞれのグループで道具を用意して「ストップモーション」に挑戦しました。
子どもたちの柔らかな発想は素敵です。
音楽には「著作権の表示」もしてもらいました。
13日に、集会委員会の「まちがいさがし集会」をしました。
この集会は前期にも行いました。その時は「まちがいがすぐにわかった」という反省から、
今度は少しむずかしくしてみました。
けれども、遠くの5・6年生からの場所からは、違っている部分が小さくて分かりにくかったようです。
集会委員さんたちは、一生懸命にアイデアを出して、練習しました。
左のポーズは右になるとどう変わっているでしょう?
集会の後、代表委員から「たま小 あいさつウィーク」の取り組みの提案がありました。
これを機会に、自分から進んで明るい「あいさつ」ができるようにしましょう。