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福生町食堂 そら豆 こまめ

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誕生日会

2007-07-24 | ビーンズ
お店で16号沿いの洋服屋さんの皆さんが
お店の店長さんの誕生日会をしていました。
ケーキはお店のオリジナルで。予約をするとチョコレートでも生クリームでもOK!です。
(ご予約で4様以上はシャンパン1本サービス
なんと、空豆からバースディカードも貰えます!)
10人だったので貸し切りで楽しそうに話も尽きず
僕も見ていてとても良かったです。
ありがとうございました

小さな訪問者

2007-07-24 | ビーンズ
朋香ちゃん 5歳

そしてこの姉妹、最近はだんだん場慣れして来たのか
お店を大好きになってくれて、家の中の様なくつろぎようで
僕も嬉しい限りです。
なぜなら名前のとうり、ここは「空豆の台所」なのですから
家族団欒はもちろん空豆をはさんでの団欒も大歓迎です。

芋焼酎

2007-07-02 | ビーンズ
なかなか、お目にかかれません
さつま 黒
あの、幻の佐藤を作っている佐藤酒造です。
地元でもなかなかお目にかかれない1品です。
なんと90ml600円です
まだまだプレミア焼酎盛りだくさんなんですが
少しずつ紹介していきます

福生フォークソングを歌う会

2007-06-28 | ビーンズ
6月24日 7時ぐらい
BEANS KITCHENにて始まりました

柳川さんの子供を巻き込むほどの
和やかさから始まり田村さん肥後さんなどの
フォークで盛り上がり、お店は満席以上の盛り上がりで
立ち飲み食いまでいってしまい
申し訳ないぐらいでしたが・・・盛り上がり
そして、トシタカ&ケイスケ・ハッピーズのビートルズで
盛り上がりも最高潮に達し踊る人もゾクシツ?!
赤ちゃんから60歳の方までを巻き込んだ
空豆ワールド前回のライブでした
なんと!デザートには、第1回目のライブをしてくれた
ナイトシャイニングブラザースの飛び入り参加で
ブルーグラス(カントリー)で大盛り上がり!の大盛況!
本当に皆さんありがとうございます
これを機会に続けていきたいと思います
よろしくお願いします

小さなお客様 姉妹編

2007-06-28 | ビーンズ
朋香ちゃんの妹、彩夏ちゃん3さいです
お姉ちゃんとお揃いのサンダルで
いつもお姉ちゃんのあとをついてまわっています
とってもクールビューティーな姉妹です
おでんやはもう2人の部屋と化してきました
和んでくれている様子でした

七夕祭りの報告

2007-06-28 | ビーンズ
色々な意見ありがとうございます
七夕祭りの日は階段の入り口が使えないという事で
蓮根の出店をお手伝いすることになりました
もし見かけたら声をかけて下さいね

出店は雑貨なんかも出していると思うので見て下さいね

今夜の客様

2007-06-13 | ビーンズ
今夜は小さいお客さまのご来店です。
うちは小さいお客様は多い方だと思います
店も小さいので目の行き届く感じなのでしょうか?
今回は6歳小学一年生の理奈ちゃんです
空豆とのコラボで絵を書いてくれました。
お花がとっても好きな可愛い女の子です
ハートの中はもちろん自画像?
明るい色づかいでとっても癒される
絵を描いてくれました。
子供ながらに色使いのセンスいいですね。
 

名前の由来は
パパが内山理名好きだからと言う噂が・・・

とっても内気な理奈ちゃんでしたが
帰りにはきちっとお礼を行って、笑顔で帰っていきました。
何事も、コミュニケーションですね。
今後の、サービスとしてはいい展開?

昨日のお客様へ

2007-06-09 | ビーンズ
最近、お店の売りと言うか雰囲気が固まりつつある
音楽好きの人が多い、福生という土地柄なのか
店主は音楽を好きだけど何か楽器が出来る訳ではなく
確かに中学高校と音楽を良く耳にする時代ではあったと思う
イカ天、歩行者天国(ほこてん)と今を代表するバンドや音楽家などはまだ若く、TVなどでも良く目にした。
色々、リアルタイムで聞いて見ていた。
そういう意味では、バンドの全盛期でありフォークからロック
POPよりバンド、ロックという雰囲気はごく一部にあったと思う
そんな時代を感じ過ぎていった時代。

そんな感じを思っていた雨の日の夜
20代のカップルと音楽の話になった
こじゃれたロカビリーDJ、男子の方が「今の世の中、本気で音楽に没頭するヤツはどこに行った。
浅い想いで音楽を知った口をきくな!」というのが彼の熱い想いだ
軽くアジアン風女子の方は「それは、ごく一部であり 偏見に近いのではないか?
そうでもない人もいる間口を広げてものを見なよ」という大人の意見を彼と闘わせていた
久々に、熱い意見を闘わせている若者を見た気がする
ここでは、その内容の良し悪しではなく自分の想いをきちっと語り合えるかが大事なんだと思う。
そこから、その語りに空豆も加わり熱い語りの飲み屋の夜は更けていった。

そんな若者に言いたい
思想や思いは行動にするのは難しい事だと思う
行動に起こす事が今は難しく、人生が遠回りなっても
その思いを忘れず、目標を明確にしていれば
自分の人脈とバイタリティーが支えになる時が
必ずやって来る。
だから、忘れない根っこは変わらない。

秋山 登志夫プロフィール

2007-05-28 | ビーンズ
Vocal & Guitar
秋山登志夫

活動の原点は常にライブ。アコースティック・ギターの弾き語りをベースに、時にパーカッション、ベース、キーボード等とのユニットを取り入れながら、ステージでは和やかかつパワフルなライブで魅せている。
弾き語りには、ガットギターにボーカルという素朴な構成を感じさせない密度と質感があふれている。シンプルなリズムの間に刻まれるアナログ的な間や、かなり「いなたい」MCも、親近感を呼ぶ魅力の一つ。
オリジナルと'60~'70年代のリズム&ブルースを交えながらのステージは、時にしっとり、時にゴージャス。なぜか身体に染み込むボーカル(人呼んで秋山節)は、相手を選ばず、耳と身体と脳天に残る。
ジャンルを飛び越え聴く人を選ばない。気取りのない本物のライブ。
35年のキャリアと経験に裏打ちされた実力を、思わず脱力するMCと共にお楽しみ下さい。
Profile
1972年シンガーソングライターとしてプロデビュー。曲づくりに没頭するが、程なくバンド中心の活動に方向を転換。
ソウルやリズム&ブルースのジャンルで注目を集め、'89年には日比谷野外音楽堂「ミラーライト・スペシャル・ブルースカーニバル」にて、バディ・ガイ、ジュニアウェルズ出演時のオープニングをつとめた。その後もスティービーワンダーとのセッションや憂歌団との共演などの経験を経て、ライブ活動を行っている。
ここ数年はアーティストとしての原点に立ち帰り、オリジナルにも力を入れている。
ライブ活動も既に35年目に入り、さらにまた一歩、独自な世界へのステップ・アップに向け、日々切磋琢磨している。

6月10日 日曜日 午後7時から
秋山 登志夫の投げ銭ライブ
場所 beans kitchen
入場 無料


http://www.blues9doki.com/

秋山 登志夫ライブ決定!

2007-05-24 | ビーンズ
知り合いの紹介で突然お店を訪ねて来てくれて
お店のギターで突然弾き語り
かっこいい!!
そしてなんとライブも決定!

6月10日 日曜日 午後7時から
秋山 登志夫の投げ銭ライブ
場所 beans kitchen
入場 無料

ブルースというには1事では言い表せない
秋山節 軽やかでしっとりでも声が力強い
素敵な歌声お聞きください