卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

行く勇気!戻る勇気!血糖の数値…

2023-06-19 13:19:16 | 日記


いかにして生き残るか!


何に対してもそうです。


【受験戦争】

とか

【就職活動】

やら

【給料日前】

だの

他の人を真似するのも
それも良いでしょう。

しかし…

競争ならば
他人より
抜きん出る必要が
ある訳で…

他とは違う

【新しい視点】

とか

【新しい発見】

やら

【忘れてたへそくり】

だのが
必要になってきます!

時に
【新しい発見】をする為には
【発想の転換】が必要であり
私の中での発想転換方を





【ビンボーズハイ】

と呼んでいる。

まず
【ランナーズハイ】
というものをご存知だろうか?

ランナーズハイとは…
走った後(途中)に短時間訪れる
強い幸福感のことを言う。
この感覚は
穏やかな気持ちをもたらし
高負荷のワークアウトをした後よりも
さらに落ち着いた状態になる。
例えば
ランニングの後(ランニング中)に
疲れ果てて気分が悪くなるのではなく
ランナーズハイによって
エネルギーが湧いてくるように感じ
爽快感を得る。
(運動開始から5〜15分)

これは
ランニングに限らず
苦しいさなかに居て
その壁の向こう側を見た人間
だけに与えられる

【神からのギフト券】

と言っても過言ではない!

(amaz○n使い過ぎて
amaz○nギフト券みたく言うな!)

つまり

【ビンボーズハイ】

とは…

己があまりにも貧乏過ぎて
あきらかに

『これ…もう…腐って…ダメかも…』

と思われる物でも
とりあえずは
食べてみるという行為の事である。





有名なのは
【チーズ】発見時の
こんなエピソード!


チーズは偶然に発見された。
それは、砂漠を旅していた商人が、
羊の胃袋で作った水筒に入れた
やぎの乳を飲もうとしたとき、
白い固まりが出てきたという
古いアラビアの民話がある。
羊の胃袋の中の
レンニンという酵素が
乳に働いてチーズ状のものが
できたのでしょう。


これはまだね…
まぁ…
色も白って事もあり
ほんの少しの勇気で
ちょいペロぐらいは
出来るでしょうけど…





納豆を発見した人は
ドエグいですよ!


納豆は飛鳥時代に
聖徳太子が発見した。
600年頃
いまの滋賀県にある
笑堂(わらどう)というところで
聖徳太子が自身の
愛馬の餌として食べさせていた
煮豆が余り
捨てるのも忍びないので
ワラで包み木に
ぶら下げていたところ
糸を引く豆に
なっていたという納豆伝説。


ま…待て!待て!
う…馬の餌…?


『馬の餌が余ったから
木にぶら下げておいてたけど
すっかり忘れてたわ~!
あれっ!糸引いてんじゃん?
く…くさくさっ臭っ!
まるで足の裏じゃん!
食ってみよっと♪』





とは…
ならないと思うけども…
それを食った人がいるという
紛れもない事実があることで
納豆は…
今や日本の朝食の定番に
なっている訳だから
ビンボー(SDGs)は
凄いという事である。

しかし
あくまでも
気をつけなければならないのは

【過剰】

であってはならないという事だ!
人を殴って怪我をさせた場合
傷害罪が成立することになる。

当然の報いである!
ところが…

自己の身を守るために反撃をして
他人に怪我をさせてしまった場合
相手にも
それなりの落ち度があるので
正当防衛が成立して
罪に問われない可能性もある。

しかし…

反撃行為が
過剰なものであった場合
正当防衛ではなく
【過剰防衛】
というものが成立する
可能性がある。

何事も【やり過ぎ】は
良くないという事である。
さて…
こんな言葉をご存知だろうか?


【クライマーズハイ】


登山者の興奮状態が極限まで達し
恐怖感が麻痺してしまう状態のこと。


まぁ…
私は登山があまり好きではないから
とやかくは言えないが…

例えば…
標高が高い山に登る為には
大体数人のチームで登る。

頂上が見えてきて
あと50m先…
ところが
山の天気は変わりやすく
曇って風も出てきた。

山によっては
高額な入山料が必要な場合もあり
何百万円…
下手すりゃ何千万円掛かる。
年齢的にも体力的にも
これがこの山に挑戦出来る
最後のチャンス!

ゴールは目の前!

クライマーズハイで興奮状態で

『俺だけなら
頂上まで行ってタッチして
すぐ戻ってこれる!』

って気持ちになっている…

『ここで諦めたら試合終了!
山仲間からもヘタレ呼ばわり』

だけど…

そこからUターンする決断力!

これがチームリーダの判断力!

なかなか出来ない事ですよ。

まさに

【やり過ぎ無い勇気】

とでもいうのだろうか?


でも…
ビンボーズハイも
なかなか侮れないですよ!

はい…ご存知!




【フグ】

で御座います!






★step1

フグを食べたら毒があった。


★step2

それを知らない人が
好き嫌いなどで
一部分だけ食べちゃったんだけど
たまたま無事だった。


★step3

フグは体中に
毒があるわけじゃないんじゃ
なくなくなくな〜い?
知らんけど!


★step4

あれ、肝心の身は大丈夫っぽいよ!
しかもクソうめぇじゃん♪


★step5

何か〜なんかぁ〜
どうやらエサによってぇ〜
肝臓とかぁ卵巣とかにぃ~
毒々モンスター貯まるっぽいよ〜
でぇでぇでぇ〜
養殖してみたんよぉ〜
したっけ毒が無いっぽいわけ〜
ちょ~ウケんべwww


★step6

でもでもでもさ~
ザギンのカネ持ちってさぁ〜
結局天然物好きじゃん〜?
相変わらず天然ものにわぁ〜
毒があっからさぁ〜
だからフグさばき資格を設けとこう♪


っていう…

ん〜これは…

ビンボーズハイというより…

【ザギンブルジョアハイ】

でしょうか?www


つまりまとめると…


ランナーズハイ(走ってみな飛ぶぞ♪)

クライマーズハイ(引き返す勇気)

ビンボーズハイ(バカサバイバー)


結局…

『行こか戻ろか』

みたいになってますけどもwww

でも…

『行く時は行く
戻る時は戻る』

という
当たり前の行為を
いかに【ハイ】な
状態でも判断決断するか!
という事で…

まぁ…つまり


フレキシブル(臨機応変)
に対応するってのが重要
って事で…


【A案は
まずうまく行かない!
したがって常に
B案C案も予測しておく】


それが基本なんですよ!

えっ…知ってます?

その割には…
ゴールデンウィークで
渋滞にハマって
運転する人が
イライラして
夫婦喧嘩になり…
後ろの席の子供は
トイレに行きたくなり…
それでも
携帯用トイレすら
常備していない…
ヒマ潰しの為に
携帯ゲームを持ってはきたが
充電切れ…
もしくは充電器だけあるけど
充電用コードを忘れている…

そんな事を
毎年毎年
やっちゃってる〜!
(自分の話なんか〜い)

いや…
やっちゃってませんかっ?





m9(^Д^)プギャー






(かわえぇ)





SD〓たまこ〓Gs


〆の言葉を言われちゃあ…オシメェよ!

2023-06-19 02:29:34 | 日記


『疲れた…』


この言葉を
高々と掲げて何かを
辞めたり…
諦めたり…
投げ出したり…
切り捨てたり…

そんな経験の
ひとつやふたつやみっつやよっつや
いつつやむっつやななつややっつや
ここの…疲れた…

誰しもあるだろう。

ただ多くの場合が…

はなっから
【疲れる】
行為であると
分かっている
というものである。

例えば…
マラソンなら
【42.195Km】
ましてや
自転車や水泳まで
おまけに付いてくる
鉄人レースなんて…
過去に一度も経験した事が
あってもなくても聞いただけで




『さぞかし疲れる事だろうな』

と想像する事が出来る。



旅行だってそうだ!

かろうじて
【楽しい】
という感情が
付随しているからこそ
わざわざ遠出して
本来なら家庭でも出来ることを
わざわざ別の場所でして
土産という名の大荷物を
ヒ〜コラヒ〜コラ
担いで持って帰ってきて




『あ〜疲れた〜
やっぱり家が一番
落ち着くわ~!』

な〜んて誰もが
言ったことがあるはずだ!

何かを断念する言い訳で
『疲れた…』
を使わないで欲しい。

いや…むしろ
最初から【疲れる】と
誰もが知っている事に対して
『疲れたからもう辞めます』
という理由が罷り通っている事が
そもそも間違っている!

そんでもって…
まるで魔法の言葉の様に
『疲れた…』
と言われた方は

『う…ううむ…』

と何も言えなくなるという
まさに
【うむをも言わさぬ】
言葉なのだ!







「ぶっちゃけ
この事業かなり疲れるが
一緒にやってくれないか?」


『わかったブラザー!
天下取るのも悪かねぇな♪』


「ようやくここまで来れたな!
あともうひといきだ!ファイトー!」


『いっぱぁ…もう…辞める…』


「えっ何でだよ…?
今まで一緒に
頑張って来たじゃないか!」


『疲れた…』


「ふたりで天下取るって
言ったじゃないか!」


はい!ここで…大雨ザー!

膝から地面に崩れ落ちて…

両手を天にかざして…





『疲れたんだっ!疲れたんだよっ!』


「う…うむ〜」


ねっ?

そんな…
プラトーンだか
ショーシャンクだかの
ポーズしてる人間に
それ以上掛ける言葉は…
ねぇ〜んですよ!

でも…
言い訳としては
本当に
本当に
めちゃくちゃな
言葉なんですよ!
だってそうでしょ?


病気になりました。

ゴッドハンドと
呼ばれている医者に
手術を頼みました。

一億円という法外な手術料!
あとチョコレート!
でも何とか工面して払いました。

難しい手術だから
さすがのゴッドハンドも
何度も何度も
シミュレーションを重ねて
薬も特別な物が必要で
日本では
まだ認可がおりていない薬品を
極秘のルートで取り寄せ
このオペを行えるのは
この世の中で
このゴッドハンド
ただひとりしかいないっ!

その状況で…

『おで…疲れた…
大体このオペ
むず過ぎんのよ
無理無理…
おならプゥ〜www』







そんな事が通用すんのか?



そんな訳ねぇじゃん?

患者側がさ

『ワシを誰だと思っとる?
日本一の権力者ぞ!
他の患者より優先して
全力でワシを助けろっ!
あと…半額にして♪』

とか言ったとかなら
ナンボでもおならプゥ〜♪
せぇよ!

わかるよ!

可能性としては…
ドラマチックパターンとして
誰かをかばう為に
事情は言えないパターンね!
もしくは
誰かを人質にとられてて
やむを得ず
辞めなければならない
パターンね!

でも…
その前に相談よね。
ダメ元で相談よね。
いやそりゃあ
こっちも…
出来るか
出来ないか
で言えば…
出来ない可能性のが
9割だとしてもさ…
そもそもそれが
【ダメ元】
って意味だかんね。

ならせめて…
考えたらどうだ?
周りを納得させる理由を!

真っ当な理由を言うのすら
『疲れる』のか?

その場合
ちょっとした嘘でも良いさ。

『親が病でもう…続けられない』

的な…?


ほんで
でもでもでも
そんな時に限って…
そんな奴に限って…


『いんや…嘘だけは言えねぇ!』


的な…
エセ正義感を振りかざすのな!


いやいやいやいやいやいや…

お前お前お前お前お前お前!


『疲れた…』

の一言だけで
すべてをほっぽらかす方が

【嘘】

より数倍…
酷ぇんだよ!ハゲダコっ!

ケツから手ぇ突っ込んで奥歯…
ねじりひねりあげさげすんどっ!
ゴルァ!










あと…








ささくれを
ゆっくりゆっくり
骨が見えるまで
ピリリンコ
めくりめくって
あげさげすんどっ!ドルァ!

(何故あげさげする?)



だから…

【旅行理論】よね…

かろうじて

【楽しい】

という感情が

【疲れる】

を上回ると良いのですけどね。



ゲームだって…

仕事だって…

人生だって…

簡単(疲れない)過ぎたら

つまらないですもんね〜♪









疲〓たまこ〓労