「壁」
壁のある道を選んだ
遠回りするのは嫌だった
壁のある道に進んだ
あともどりする気はなかった
壁をのぼりながら
これが自分の求めていたものだと気づいた
道を進むために壁をのぼるんじゃない
壁を超えて成長することを望むのだ
壁はどんどん高くなり
私はいつまでものぼり続ける
少しずつ進化する自分を感じながら
壁をのぼる苦しみもつらさも
いつかあたり前のことになった
大きく成長するための あたり前のこと
平成23年度の中学3年生の学年だよりに載せました
学年だよりの名前は「桃源郷」
生徒たちが卒業間際に書いてくれた詩に触発されて自分の詩も載せましたが
生徒たちの素直な思いに勝てないなあと思ったものです
そうそう、なぜ「桃源郷」という題名なのかはそのうちに(^_-)-☆