丸裸の大将

えー、毎度ばかばかしい日常を一席

や ら な い よ

2006-11-24 | たまの日々
バスに乗って帰宅中の出来事


途中の停留所で、ガタイのいいオッサンが乗ってきた
空き席があるにもかかわらず、俺の座席の真横でつり革持って立ってるという謎の状況
そして何故かグイグイと俺の方に体を寄せてくる・・・

いやいや、俺の前の座席空いてるし!
通路の後ろのほうに空間いっぱい空いてるし!



湧き上がるのは恐怖という二文字の感情
いや、ショタとかボーイズラブ程度ならともかく、ガチホモというか、ハードゲイ系はまだ無理・・・

そして極度の恐怖にかられた脳は逃避行動として、帰宅途中に購入したラブやん(7巻)を読み始めることを選択

「エビのにおい」の話が余りにも下らなくて面白かった


自宅最寄より1つ手前のバス停に到着したところで下車し、無事帰宅



久々に冷や汗かいた
フリーザ戦で泣き出したベジータってこんな気持ちだったのだろうか