黒熊館の中の人から借りた、ブリーチ6~9巻を読破。
「面白くないよ」と釘をさされていた石田君編はそこそこ読めた。ラストの方でつまんなくなったけど。
そのあと巳魂界編に突入。むしろ、こっから先がつまんない。
ストーリーはジャンプの王道パターンの繰り返しなので、俺的にはスルーで可。
しかし萌えキャラが目白押しなので読みつづける。
黒熊館曰く「ブリーチはキャラとパターン数が多いので、誰でも必ず1つはヒットするキャラがいる」
それはさながら、序盤の井上さんに匹敵するキャラが一同に会しての最大トーナメント。
「小さぁぁぁぁぁぁぁぁいッ説明不要!! 109センチ!!! 15.5キロ!!!十一番隊副隊長 草鹿やちるだ!!!」
「特に理由はないッ 眼鏡が強いのは当たりまえ!!春水さんにはないしょだ!!! クールビューティー! 八番隊副隊長 伊勢七緒がきてくれた―――!!!」
「一途な女ならこいつが怖い!!和服ミニの無口キャラ ネムだ!!!」
「超一流の乳の超一流の横乳だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 普段は猫でも夜はタチ!! 四楓院夜一!!!」
「眠れない夜の対策は完璧だ!! 五番隊副隊長 雛森桃!!!!」
「崇拝していた夜一様は私の中にある!!いきなりの百合キャラがきたッ 二番隊隊長 砕蜂!!!」
あと、ブリーチのキャラは漢字の変換がめんどくさいなぁ、と思った。
「面白くないよ」と釘をさされていた石田君編はそこそこ読めた。ラストの方でつまんなくなったけど。
そのあと巳魂界編に突入。むしろ、こっから先がつまんない。
ストーリーはジャンプの王道パターンの繰り返しなので、俺的にはスルーで可。
しかし萌えキャラが目白押しなので読みつづける。
黒熊館曰く「ブリーチはキャラとパターン数が多いので、誰でも必ず1つはヒットするキャラがいる」
それはさながら、序盤の井上さんに匹敵するキャラが一同に会しての最大トーナメント。
「小さぁぁぁぁぁぁぁぁいッ説明不要!! 109センチ!!! 15.5キロ!!!十一番隊副隊長 草鹿やちるだ!!!」
「特に理由はないッ 眼鏡が強いのは当たりまえ!!春水さんにはないしょだ!!! クールビューティー! 八番隊副隊長 伊勢七緒がきてくれた―――!!!」
「一途な女ならこいつが怖い!!和服ミニの無口キャラ ネムだ!!!」
「超一流の乳の超一流の横乳だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 普段は猫でも夜はタチ!! 四楓院夜一!!!」
「眠れない夜の対策は完璧だ!! 五番隊副隊長 雛森桃!!!!」
「崇拝していた夜一様は私の中にある!!いきなりの百合キャラがきたッ 二番隊隊長 砕蜂!!!」
あと、ブリーチのキャラは漢字の変換がめんどくさいなぁ、と思った。