丸裸の大将

えー、毎度ばかばかしい日常を一席

なう ろーでぃんぐ ブリーチ

2004-12-09 | たまの日々
黒熊館の中の人から借りた、ブリーチ6~9巻を読破。

「面白くないよ」と釘をさされていた石田君編はそこそこ読めた。ラストの方でつまんなくなったけど。
そのあと巳魂界編に突入。むしろ、こっから先がつまんない。
ストーリーはジャンプの王道パターンの繰り返しなので、俺的にはスルーで可。

しかし萌えキャラが目白押しなので読みつづける。
黒熊館曰く「ブリーチはキャラとパターン数が多いので、誰でも必ず1つはヒットするキャラがいる」
それはさながら、序盤の井上さんに匹敵するキャラが一同に会しての最大トーナメント。

「小さぁぁぁぁぁぁぁぁいッ説明不要!! 109センチ!!! 15.5キロ!!!十一番隊副隊長 草鹿やちるだ!!!」
「特に理由はないッ 眼鏡が強いのは当たりまえ!!春水さんにはないしょだ!!! クールビューティー! 八番隊副隊長 伊勢七緒がきてくれた―――!!!」
「一途な女ならこいつが怖い!!和服ミニの無口キャラ ネムだ!!!」
「超一流の乳の超一流の横乳だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 普段は猫でも夜はタチ!! 四楓院夜一!!!」
「眠れない夜の対策は完璧だ!! 五番隊副隊長 雛森桃!!!!」
「崇拝していた夜一様は私の中にある!!いきなりの百合キャラがきたッ 二番隊隊長 砕蜂!!!」

あと、ブリーチのキャラは漢字の変換がめんどくさいなぁ、と思った。