テレビドラマの『二十四の瞳』を観ました。
これを観てると、あらゆるシーンで泣けて泣けて仕方がない。
これは2022年の8月に初めて放映されたんですけど、その時にもブログを書いています。こちら→
これを見た後は、決まって原作を読みたくなります。こちら→
テレビドラマの大石先生役は土村芳(つちむらかほ)さん。
とってもいい持ち味を出してました。
そして、彼女だけじゃない、子役たちの演技の上手いこと。
目が腫れたので、アイスノンで冷やしました。
※ ※ ※
朝の空。
海に、灯りをつけた船が浮かんでいますよ。
そして、昼過ぎ、突然雨と風が台風のように吹き降り出しました。
集中豪雨です。
そのあと涼しくなりました。
昨夜もクーラーは付けずに窓を開けて寝ました。
朝の気温は27.5℃。
秋の訪れを感じます。
二十四の瞳、、映画村のある小豆島を訪れたとき 夫も感激しておりました。
その時の風景思い出させていただきました。
ありがとうございました😊
おはようございます♪〜
二十四の瞳、この様な
素晴らしい作品で育った
僕らは、幸せもんですね。
僕は、白黒映画でしか
しりませんが
カラーも、見たいな。
takusannさん.
奥さんには、僕
なんですね。
デレデレで
僕ちんは、、、、なんて
奥さんと話。
その姿が目に浮かびます❣️
僕は、takusannさんの下僕です
いいたいこと、遠慮なく
おっしゃってくださいまし。🙇♀️
以後、よろしゅう
おたのもうします。へヘィ😎
おはようございます。映画村や岬の分教場があるので、いっそう小豆島が懐かしく身近なものに思われます。映画の中にも、岬の分教場がでてきましたね。
このドラマ、風景もとってもきれいですよね。
また小豆島に行きたくなりました。
コメントどうもありがとうございました。
わが親友よ。
ほんとにそうです。二十四の瞳は珠玉のような作品です。僕らの宝物です。
こういう作品を見て読んで、そういうことができたと言うだけで幸せですねーー。
ぜひ見てみてください。コン爺さん、涙の嵐ですよ。
私、昨日は瞼が重たく腫れあがりました。
アッハッハ、僕ちんですか。
それに近いことは言ってますね(笑)。
しかし多分コン爺さんが、言ってるんでしょ?
僕ちんアイチテルって。
いいなぁ。
❤️💛🧡
コメントどうもありがとうございました。
おはようございます
吉永小百合さんは「二十四の瞳」を観て、映画俳優になりたいと思ったそうです。
それが本当に実現したのだから、凄いな〜
こちらのNHKでもいつか再放送があるといいな。
takusanさん、涙を流すってとても健康に良いのですよ。
涙活する人もいます。
涙を流した後はスッキリした気分になるでしょ。
また泣いて下さい。(;_;)🤧
takusanさんはお友達には「俺」とは意外でした。
家に帰ってくれば「僕」になるとは、素早い変身に拍手👏!
権兵衛さん、いや、どん兵衛さんは、ご自身を「余」よはとお殿様のように言ってそうね。🥸
もしかしたら「せっしゃ」かも。
takusann❣️
梅ちゃん姫👸🏼へ
ぜひ、小学校文部省指定
推薦図書は、読んでくださいね❣️
なんなら、僕が
読んであげようか?したらば
呼んでくださいね。
姫👸🏼の下僕より❣️
ふーん。
吉永小百合さん、「二十四の瞳」が人生を決めたのですね。
そうかもしれない。見た人の人生を動かすような、そんな重みがあります。
Fairy 333さんもぜひ見て下さいね。
またいつか再放送があると思いますよ。2年後くらいかもしれないけど。
今コパイロットで確認してみたら、NHKアーカイブスやNHK plusでも見れるそうですよ。
「涙活」って言葉初めて聞きました。
そうなんですね。健康にいいんですね。
はっはっは。顔マークの鼻が嵐になってますね。
そう。私にとっては自然なんですが、相手によって「自分」の言い方が変わるんです。
考えてみると、面白いです。
これは日本語独特なんでしょうね。
どん兵衛さんは、方言が達者だから「おいどん」かもしれませんよ(笑)。
さあて、今日は「二十四の瞳」の原作を読んで、涙活しようかな。
コメントどうもありがとうございました。
「爺」 → 「僕」 の大変身、おめでとうございます💐
急に若返っちゃって、あらららと戸惑ってますよ〜
😎🤠 お二人が、はげまし合いながら、親友になっていったお話しに涙です。
私の心は、はげしく感動です!
ブログ拝見しています
二十四の瞳、は何度見た事でしょう
見るたび自分の人生を振り買った事か・・・
涙を拭きながら自分の人生を反省してます
そんな先輩人達のお陰で今の平和な日本が有るのですね
九州の知覧の特攻記念館にも立ち寄りました
心痛む光景でした