一回記事消えると書く気失せるからできればご遠慮願いたい。

一回記事書いたのに、消えてしまったので、前置きもなにもナシｗ。

あらすじ

体育祭がおわり、代休だったみそれんはおにぎり君の家に遊びいこうとしていた。その待ち合わせの場所に現れたのは数多い黒い情報がながれているおにぎりの父親であった。恐怖のドライブが今、始まる！


俺はカチカチになりながら座席に座っていた。暴力情報が取り巻くお父様の隣だからだ。俺は密かにこの沈黙が続くことを願っていた。もちろん、破かれたｗ

お父様「ぶっちゃけた話なんだけどさ、ウチのおにぎりに好きな人とかいんのか？」
随分とまた・・・・ｗ
み「いや、あいつにソレはありえないでしょう！」
勿論おれは即答。奴の小学生的態度をみれば誰だってそう思うに違いない。で、そこから　学校にかわいい子は居るのか、彼女は居るのかなど（全て否定ｗ）質問攻めに合いました。
み「おにぎり君、女子嫌いっていっつもいってますよ？」
お父様「それだけ興味があるっていうことなんだがな・・・」
と苦笑。と、そこで真顔になり、
「あいつがあんな態度を取るのは、小学校の時に・・・・」
と、おにぎり君の悲しい過去を明かしてくれました。内容は勿論いいませんがｗ
しかし、可哀想過ぎる話でした。まさかこんな過去だとは・・・・。なぁおにぎり、お前は一体・・・・・・・・。











とかかっこよくまとめてみようかと思いましたが、ひひひ、所詮作り話だろお父様よぉｗ（ぶち壊し）大体、さっきの「かわいい子」の質問ですが、アナタ「いない」っていったら疑わしいような顔をしましたねｗしかし、これは俺が火星人好みとかそんな変態チックなことではなく、本当のことなんですよ。え？私は木星人好みだって？どうでもいいよそんなのｗ






じゃあね皆さん。駄文でごめんなさいノシ

ついでに、画像はアバターin俺ですｗだれか似てるかどうか判断してくださいｗｗ

（因みに明日は午前中授業です。やったね☆携帯持ってこっと（馬鹿））