DIPS2.0になりました。
もう一度、登録し直す感じですが、基本的にはそんなに難しい事ではないと感じます。
私は包括申請を毎年1月1日から12月31日までとしています。
単純にわかりやすいからです。
しかし一筋縄ではいきませんでした。
12月初旬にDIPS2.0の申請をしましたが、
住所を書くところで番地の表記がない、訂正するように。
という訂正要求が来ました。
今まで私は 射水市青井谷4588-1とずっと使っていましたが、念の為、市役所で調べました。
すると、「4588番地1」だったのです。
細かいこと言うなあ・・・と思いながら、私の操縦者情報の住所を訂正。
これでよし と申請しなおしたのですが、また、同じ訂正要求が・・・
これはおかしい、国交相が間違っている、と思い、電話をしました。
すると、もうひとつ住所を書く欄がありました。
申請書の最初のページ、申請者の欄がありました。
ここはてっきり 領収書などと同じ要領で
「射水市青井谷 滝沢 卓」とだけ書いていたのです。
ここが訂正要求の場所でした。
そこを直し再度申請、ギリギリ12月28日に許可が降りました。
ダラダラと日記のように書いてしまいました。
すみません。
ここから大変重要なコツをお教えしたいと思います。
国交相 無人航空機ヘルプデスクには何回も電話しましたが、おそらくみなさんお気づきのように、かかりません。
それだけ、新システム移行に伴う問い合わせが多いのでしょう。
しかし、許可を取らないと・・・と、焦っておられる方、多いと思います。
私は、直接、国交相の代表番号にかけました。
ここはいつでもつながります。
そして、事情を説明して、無人航空機ヘルプデスクから私の方にかけてもらうことにしてもらいました。
大変助かりました。
また さらに 重要な情報だと思うのですが、
実際に作業をしているのは、大阪航空局です。(私の場合)
そこの電話番号を教えていただき、
これからの問い合わせは ここに直接かけるように、言われました。
実際、数回かけましたが、いつでも電話に出てくれます。
大阪航空局 06 6937 2779 です。
ただ向こうも忙しいと思うので、なるべく通話は短く簡潔に話すよう心がけたいものです。
もう一度、登録し直す感じですが、基本的にはそんなに難しい事ではないと感じます。
私は包括申請を毎年1月1日から12月31日までとしています。
単純にわかりやすいからです。
しかし一筋縄ではいきませんでした。
12月初旬にDIPS2.0の申請をしましたが、
住所を書くところで番地の表記がない、訂正するように。
という訂正要求が来ました。
今まで私は 射水市青井谷4588-1とずっと使っていましたが、念の為、市役所で調べました。
すると、「4588番地1」だったのです。
細かいこと言うなあ・・・と思いながら、私の操縦者情報の住所を訂正。
これでよし と申請しなおしたのですが、また、同じ訂正要求が・・・
これはおかしい、国交相が間違っている、と思い、電話をしました。
すると、もうひとつ住所を書く欄がありました。
申請書の最初のページ、申請者の欄がありました。
ここはてっきり 領収書などと同じ要領で
「射水市青井谷 滝沢 卓」とだけ書いていたのです。
ここが訂正要求の場所でした。
そこを直し再度申請、ギリギリ12月28日に許可が降りました。
ダラダラと日記のように書いてしまいました。
すみません。
ここから大変重要なコツをお教えしたいと思います。
国交相 無人航空機ヘルプデスクには何回も電話しましたが、おそらくみなさんお気づきのように、かかりません。
それだけ、新システム移行に伴う問い合わせが多いのでしょう。
しかし、許可を取らないと・・・と、焦っておられる方、多いと思います。
私は、直接、国交相の代表番号にかけました。
ここはいつでもつながります。
そして、事情を説明して、無人航空機ヘルプデスクから私の方にかけてもらうことにしてもらいました。
大変助かりました。
また さらに 重要な情報だと思うのですが、
実際に作業をしているのは、大阪航空局です。(私の場合)
そこの電話番号を教えていただき、
これからの問い合わせは ここに直接かけるように、言われました。
実際、数回かけましたが、いつでも電話に出てくれます。
大阪航空局 06 6937 2779 です。
ただ向こうも忙しいと思うので、なるべく通話は短く簡潔に話すよう心がけたいものです。