暑い、これからは、いやになるほど口に出る言葉ですね
寒河江市にウワノというところがあります。
そこに温泉が出ているというのですが流したままだそうです。お金が無いので何も出来ないということでした。1度は見てみたい。
そこに温泉が出ているというのですが流したままだそうです。お金が無いので何も出来ないということでした。1度は見てみたい。
あっという間に紫の桑の実に成って熟してしまいました。赤とんぼの世界が思い起こされます。時間の立つこと早いこと、光陰屋の如し、やはり名言ですね。
青い桑の実が色つき始めた。ちょっと1個手にとって口に入れてみた、子供のころに食べたちょっと甘い桑のみが口に広がった。あの当時は桑のみ、黄色い野いちご、熟した柿ぐらいであった。実に何もない時代であった。今の日本にはすべてがあまるほどある。感謝しなければならない。
今、都内のいろんなところでバラの花が満開である日本人はバラの花が好きである。
私も好きです。私のベランダのバラは薄いピンクである。最初の1個の開花はぜんぜん色が薄くかわいくないバラと思っていたら日を追って沢山の蕾が開き始めた。おお、なんと綺麗、挿し木から根がついてどんどん伸びるバラの木である。外にも何本かの挿し木が根ついたみたい来年な花を咲かせてくれるでしょう。